3歳のお姉ちゃんが夜中に突然泣き出しました。、

もぞもぞと毛布から這い出ようとしている。

どうやら、暑いみたい。

だんだん夜の気温も上がってきたってことでしょうか。

布団を調節してあげて、お姉ちゃん、
また寝るかと思いきや、

「おしっこ〜」

おっ、そう来たか。

では一緒に行きましょう。

まだ、一人で行くのは難しいですね。

何故なら、トイレの水が、お姉ちゃんでは流せないから。

暗闇のなか、一瞬お姉ちゃんを見失い、
部屋の扉の前でお姉ちゃんにぶつかってしまいましたが、

居間で付けている常夜灯を頼りにトイレへ。

トイレの電気をつけると、
お姉ちゃんはとっさに眼をキツくつむります。

眼を閉じて何も見えていないので、
私が手を取って、便座に座らせますが、
座りながら、
「どうして眩しいんだろう?」

というお姉ちゃんからの質問。

まあ、簡単に答えることもできますが、
夜中にこんな事説明しなくても良いでしょう。

ということで、
「どうしてだろうねえ。」
と返しておく。

お姉ちゃんのまぶたは、時間がたつにつれ
力が抜けて行き、
用をし終わった頃には目が開いてました。

確かに、何故眩しくなるのか
不思議に思うでしょうね。

夜は電気がとても明るくなるのか?

なんて考えてしまいそう。

太陽と地球の
天動説と地動説みたいな

考え方の違いが出て来そうです。

昼間にこういう質問されたら、今度はちゃんと答えようと思いますが、
お姉ちゃんが昼間にそれに気付くのは、一体いつになるでしょう。