私が休みの日の朝、
一家でお寝坊な我が家は
布団の中でみんな、グズラグズラとしていました。

突然、上さんが3歳のお姉ちゃんに
生前記憶を蘇らせるチャレンジに出ました。

まずは、
「お姉ちゃん、ママのおっぱい飲んでいたときのこと
覚えてる?」

お姉ちゃん、
「ちょっとだけね。」
と若干恥ずかしそうに答えました。

へぇ〜!
覚えてるんだあ。

と私は思いましたが、
上さんとしては、あまり意外でもなさそう。

まあ、忘れて欲しくはないでしょうね。

その次の質問。

「ママのお腹にいたときの事は覚えてる?

私は、冗談でも良いから、
「ちょっとだけね。」
という答えを期待しましたが、

、、、

無言。

やはり覚えてないか。

上さんは諦めずに更に質問してみます。

「ママのお腹にいる前は何処にいたの?」

これも無回答かなと思った次の瞬間。

お姉ちゃんの口から、
「布団の下!」
という答えと笑い声。「あはは!」

お姉ちゃん、明らかにウケ狙いの回答。

みんなで笑ってしまいましたが、
上さんはここで諦めが付いたのか、
起きて朝の準備に行っちゃいました。

まだ布団の中の私とお姉ちゃん。

私はもはや遊びで質問を続けました。

ママのお腹にきたときは、暗かった?

「んーん、明るかった。」

何色だったの?

「黄色」

え?黄色?なんの色だろ、、、

お腹の中に食べ物とかあった?

「バナナがあったよ。」

あとは何があった?

「あとはねえ。、、ブロック。」

想像してたらまた笑ってしまった私。

それを見てお姉ちゃんも笑ってました。


ということで、お姉ちゃんに生前記憶は皆無のようです。