今朝、顔を洗っていたら
お姉ちゃんが起きてきて、洗面所にやってきました。
「パパ、どこに行くの?」

「ごめんねえ、仕事にいくの〜。」

お姉ちゃんはちょっと間をおいて、
「パパの靴出した〜い。」

おおっ、それはありがたい。

「ありがとう。お願いね〜。」

すると玄関の下駄箱を開けようとするが、
磁石がちょっと強くて開かない。

なので私がちょっと引いて開けてあげた。

そしたら、ちゃんと私の革靴を一対持って
玄関に綺麗に並べてくれました。

そして、下駄箱の私の靴を眺めながら、
「パパの仕事の靴は黒ばっかりだねえ。」

んーん、確かにね。

子供の靴は青やピンクや黄色とカラフルだけど、
私のは黒ばっかり。

その後、私がスーツに着替えようとしたら
お姉ちゃんが部屋に入ってきた。

スーツが何着か掛かっている所に手を伸ばして、
「重い〜」と言いながらも
1着取り上げて渡してくれました。

(んーん、そのスーツは昨日着たから
今日は着たくないかな、、、)

なんていうとせっかくやったお姉ちゃんが
可哀相なので、
そのまま、ありがとうと着ました。

そしてまたもやスーツを眺めて、
「パパのお仕事の服ば黒ばっかりだねえ。」

たしかに、私のスーツは黒とかダークグレーばっかり。

「そうだねえ〜、、、」

なんだか、もっとカラフルなの着れば良いのに
と言われそうな気がして
若干緊張してしまいました。

確かに、もっとカラフルな服で仕事に行ければ良いのになあ。