子供と一緒に歩いていると、
例えば知っているよその家族に会った時に、
「○○ちゃんのパパ」
「○○君のママ」
などと、子供の名前を起点にして呼ばれるように
なりますね。

仕事をしていると、
自分は自分の名前で、
普通は苗字の方で呼ばれます。

仕事と育児では、まず自分の呼ばれ方が
違いますね。

そういえば昔は、
「○○さんの所の坊や」
などと親の名前を経由して子供を呼んでいた
ような気も、しないでもない。

子供の名前を経由して人の親のことを
指すというのは
そもそも何処から来たのだろうと
ちょっと疑問に思ってしまいました。

子供の名前は分かるのに
その親の名前が分からない。
苗字すら分からない時もある。

親側のプライバシーの問題があるのかなあ。

だとしたら、子供のプライバシーはどうなるんだろう。

それとも、子供がいるコミュニティの中では
あくまで子供が主役って事なのだろうか。

などと疑問を感じながらも、
わざわざ話を遮って自分の名を名乗ったことはないし、
人の名前をわざわざ聞いた事もない。

子供の名前というのは、
話のネタになりやすいのかなあ。
「お名前なんていうの?」
とか、子供に話しかけるのは自然。

しかし、正面切って親に向かって名前は何?
と聞きにくい。

なら、先に分かっている子供の名前を使って、
そのパパとかママと言っておけば良いか、
というのがずーっと続いて
気がつけば、名前の知らない人と喋っている。

不思議なものですね。

今日はちょっと堅い話でした。