夜の歯磨きが終わり、
後は子供にオシッコさせようかとトイレに連れていきました。

洗面所からの自然の流れだったのか、
子供はなんの抵抗もすることなく、トイレの扉を進んでいきます。

おぉ、なんと聞き分けのいい子なんでしょう。

私も、もう慣れた手つきで子供用の便座をセットして、
子供のズボンを下ろし、便座に座らせます。

子供はしばらく、オシッコを出す体勢になり
踏ん張りましたが残念ながら出ない。

すると子供が、
「おむつなんだねえ」
と言ってくる。

最初良く分からなくて、
「オムツはもう脱いだでしょう」と答えてあげました。

さっきトイレに行ってから大して時間がたっていないので
既にオシッコをしちゃってるなんて全く考えていない私。

脱いだオムツを見ることもなく、
子供がオシッコをするのを待っていました。

子供はもう歌を歌いながら遊びモードに入ってきたので、
もうでないのかなと諦めていたら、
子供から、

「もうしちゃったんだねえ」
と一言。

えっ?と思ってオムツをみたら
真ん中の線が青に変わっている。

なんだぁ、
それなら先に教えてくれれば良かったのに。

わざと言わなかったのか、気を遣って言わなかったのか、
それは分かりませんが、

オシッコをしたことを説明したのは初めてだったので、
こういう会話パターンもできるんだなと、
また、子の成長を感じた瞬間でした。