先日、人間ドックに行ってきました。
詳細な結果はまだですが、

過去からの経過観察は引続きあるものの

特に異常なし。

ただ一点、自分の身体的特徴を

思い知らされたことがありました。


眼底撮影の機械。

機械に顔を乗せて、

両面の目の写真を取るものです。

まずは左目。

これはまあ、無難に終了。

次に右目。

顔の前にあるカメラが

左から右にスライドして

右目の前に来るはずなのですが、

右目の正面まで来ない。

そこで検査技師さん、

「すみませんが、顔を少しずらしてもらえますか」

これって機械が想定している

人間の両目の距離を超えていたってこと?

自分の目が離れているのは自覚してましたが、

こんな所で突きつけられるとは、、、


今度から、余計な気を遣うことに

なりそうです。