宝物ビリビリと破った雑誌宝物親の真似して見えぬところへ私が洗面所で顔を洗っている隙に、本棚から取り出してました。古くなった雑誌なので、もう破られてもいいかなとは思ったんですが、彼女にとっては遂にこの時が来たって感じでしょうかね。大人が子供に触られたくないものを隠すように、子供も自分の大事な物は隠したいんでしょうね。まあ、隠しきれてはいないんですが、努力の跡は見られます。