ゼロ歳の「お子様カット」に美容師は
アタフタするもプロの技有り
襟足が背中まで来ていて毛先の汗で背中に汗疹が出来ていました。
さすがにそろそろ切らないと痛々しいと思い、通りがかりに見つけた、「お子様カット」の看板を見つけて美容室に入ってみる。
「ゼロ歳のなんですけど良いですか」と上さんが聞いたら、お店の人も驚いていた。
向こうもどうやって切って良いものか悩んでいたが、結局、待合室の椅子に自分が座って、その上に子供もを抱っこして、その頭を上さんが抑えて、美容師さんが切る事に。
ときどき頭をフリフリさせてとても難しかったと思うけど、さすがはプロ。
綺麗な形に切って貰いました。
素人ではまず、ハサミを向けること自体難しいので、とても助かりました。
子供もスッキリして、夜もスヤスヤ眠れそうです。
