vision metron 5d | 『とろぺだ』ロードバイクライフ

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佐賀でロードバイクライフ満喫ブログ

暑くなったり急に寒くなったりと安定しない天気が続いてますね…( ´_ゝ`)

先日の休みも走る気マンマンだったのに突如変わった雨予報で行き先を失ったヤル気をローラーで 100kmにぶつけたのに実際に雨は降らなかったっていう…


お陰で次の日には脚にきてました…_:(´ཀ`」 ∠):_


そんなこんなで遂に鈍器が到着!


【vision metron 5d】
スプリンターのパワーにも負けない質実剛健なステム一体型ハンドル!( ー`дー´)キリッ

今のフレーム「react 8000-E」自体がこのvisionがピッタリ収まるように作られてるので、コレはもうこのハンドルにするしかないと思いポチりました!

元の3Tコンビとの重量差は…



約50g増と言った感じ。

まぁフォルムとその質で許容範囲と言ったところですね(๑˙ϖ˙๑ )

さっそくハンドル交換作業しながら気付いた事

↓ハンドル裏にDi2ジャンクションがピッタリ収まるようになってて更にカバー出来るのが利点なんだけど…


カバーをすると充電する時にいちいちネジ回してカバーを外さないといけないという不憫さ( ´_ゝ`)

しょうがないので同時にポチってた【vision metron 5d用レックマウント】に以前のハンドルで使ってた「ジャンクションアダプター」を流用して取り付け


まぁコレでいいかな(๑˙ϖ˙๑ )

んで、シフターやスプリンタースイッチのとりあえずの位置も決めてバーテープ巻いて完了!


この上から見た太くて黒くて硬い感w

そしてステムに合わせた独特な形状のコラムキャップ


あと、以前の3Tステムの時には上下に5mスペーサーを入れれるくらいにコラムカットしてたけど…


見ての通りvision metron 5dのコラムキャップがステムデザインにピッタリ収まるように作られた独自の形状で上にスペーサーを挟むことが出来ないので、とりあえず下に10mmスペーサーを挟んで対応( ◜◡‾)

このハンドルで早く試走したくてワクワク(*´ω`*)


…っとその前に、時期的に脱毛レーザーで足の清掃作業もしとかないと(๑˙ϖ˙๑ )