あらためて
シラフの耳で聞いてみる
打傷多し
ネックが悪くないし
トップのこの縦傷は
表板にヒビいっちゃってるかな
単板じゃないから
なんとも言えないけど
弾いた感じでは
何の支障も無いように思う
響きもいいし
当時の
鈴木バイオリン製
シンプルなラベル
70年代半ばから後半にかけてかな
色々調べてみたけど
ギターフロンティアさんの
動画(ファンなんだ！)
でこの子より少し前の
さらに廉価版の
モデルも
良い音してる
売られ方が雑極まりなかったから
さほどの期待もなかったけど
モーリスとも
ヤマハとも
キャッツアイとも違う
しまってるけど
温かい音
きらびやかさではないね
裏はこんな3ピースだし
ポジションマークの
樹脂丸出しの安っぽさと
なんだがチグハグ
これはもしできたら
パッシブのPU
付けたいな
アクティブ何本か付けていただいたけと
パッシブの方が
明らかに
生ギターっぽくて
扱い易いかも
これは
アコツアーの大きな
収穫
せっかくD店長に
整備していただいた
キャッツアイを
殉職させた事が
1番の後悔
D店長本当にごめんなさい>_<
ジャパンビンテージまだまだ
奥深くて
勉強しがいがある
自助会へ向かう
先輩と待ち合わせ
俺信じる気持ちが足りないのかな
やめ始めの
最初がきついけど
ドライブでも行ってくるよ♪