久しぶりに


自宅で


弦を替え


ここしばらく


弾いて来た


アコギとの


比較をしてみようと


思い立つ




左はJ29


なで肩がギブソンらしくて


日に日に愛着が湧いて来る




右のエピフォンは


元々オートチューナーが


付いていたモデル



スペックも知らなかったが


色々調べる内に


わかって来た事もある



欠けた塗装部分から


ウレタンの塗装は厚め


だと感じた


グレッチの塗装は


もっと厚かったけどね(笑)



弦の振動を


殺すひとつの要因になるが


やはり耐久性を高める事が


プライオリティーとして上なのだらう



トップの材は


恐らく似たような厚さだが


ブレージングと呼ばれる


添木の太さが


全然違う


ギブソンのは


エピフォンの


0.75倍くらいの太さ


強度は


落ちるかも


だけど


弦の振動を


ボディーに伝える


手段としては


適切だろう



サウンドホールから


中をのぞいたり


ブレージングの太さを


確認したり


ジャンボボディーの


購入に向け


勉強中




ナッシュビルにも


荒井さんにも


ピエゾのピックアップ付けようかな


どうしても


実験したくなる(笑)



しかし


ギターは美しいな