午後の私用にピンク号で出かけるついでに
昭和な風情
こちらレーシング5 LG
特にスポークの根元
足元スッキリした
右が小豆号に使ってた物
装着すると
↑以前の物
ドスノベンタのヒューストン
年式によって
トマホークを購入したお店へ
昭和な風情
トマホークを購入した際に
中古のホイールをいくつか見て
ピンク号の
フルクラム レーシングクアトロ LGから
何かしらのモデルへの交換を
イメージしてたんだけど
在庫されてる中から
同じフルクラム レーシング5 LGを選択
購入しました
↑交換前のクアトロ LG
ホイールのリム(白のレタリングの入ってる部分)
高さが35㎜と少し高さがある
カーボンならディープリムと言われる
この高さが高い物でもそれなりに軽量だが
アルミでリムハイトの高い物は当たり前だけど
重い
カタログ値で前後1725ｇ
小豆号のカンパニョーロのゾンダが1550ｇ
こちらレーシング5 LG
リムハイトは25㎜位
約1㎝位違うけれど
写真では分かりづらいかな
クアトロも5もエントリーユーザー用なので
決して軽量な部類ではないが
5はカタログ値で前後1645ｇ
多少は軽量化？
クアトロも相当乗ったし
新品同様の5 への買い替え
リーバイス501の新品ジーパン一本分位
なので
ドレスアップ的目的としては良いかな
特にスポークの根元
ニップルが赤なのが華やかで好き
足元スッキリした
あまり使われてなかったみたいで
もっと回るようになるんではなかろうか
という感じ
まあ見映え見映え
ついでに
カーボンシートポストも購入
左が今日購入した物
装着すると
あら
なかなか
現代的？
↑以前の物
レタリングが無いのと
エアロ的フォルムなので
なんか
カッコ良くなった気もする
小豆号のオールペンを考えているんで
とにかく
街中のチャリのカラーリングが気になる
ドスノベンタのヒューストン
都内で数回遭遇した事がある
ピンク号も蛍光カラーだが
もう少し
青味の強いショッキングピンク的蛍光カラー
やはりピスト
トップチューブがとても短い
どうせ塗り替えるなら
この位派手でもいいか？
と思うものの
ピンク号と印象近過ぎか？
などと自問
しかし
緑とか黄色には
心が
動かないな
あとは真っ赤？
ガチロード乗りの方が好まれる
イタリア的レッド
年式によって
微妙に異なるロッソコルサの色味
赤なら
90年代半ば頃のロッソコルサ
512TR的なのが好もしい
ロケットが戻って来るまで
楽しく悩んでおこう 
