大阪レイニーブルーズ…誰かのためになんておこがましいと俺は俺のために歌うんだと傷つくのが怖いから本当の気持ちを伝えられずわかったような顔をして一人ぼっちのパレードを長いこと続けてきたんだあのさ本当は寂しくて気が狂いそうでこの肩を誰かに抱いて欲しくて嘘でもいいから一人じゃないと信じさせて欲しかった歌っていたら居心地のいい雲の上にいられたみたいだ雨の大阪のライブハウスで雲の上にいられたみたいだ