2022 猫と暮らす 癒される毎日 168 | 猫と一緒に暮らしたい

猫と一緒に暮らしたい

2013年に迷い子猫を保護したことがきっかけとなり,我が家の猫生活が始まりました。過去の出来事を振り返りながら,日記のように綴っていきます。
現在の猫生活に早く追い付ければいいな。

自己満足の拙い投稿ですが,

いつもご覧いただき,

本当にありがとうございます。

 

過去の出来事を振り返りながら,

日記のように綴っていきます。

現在の猫生活に早く追い付きたいな(^^)。

 

 

11月初旬の火曜日。

朝食後,長女のゆずが「フェルト製ちぐら」でおくつろぎ(๑˃̵ᴗ˂̵)カワ。もっとも,ちぐらは「超絶悪食ウールサッカー」に解体され,すっかり「座布団」になっちゃってるけどね…(^_^;)ヤレヤレ。

 

 

お前だよヲマエ‼️。次女のうに「にゃんのこと〜⁉️」。( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ムッキー。

 

 

末っ子長男のまる「きょっと〜ん」。デカい成りして「坊ちゃん」ぽいのぅ〜。おっと💦ヤベっ,もうこんな時刻かい。遅刻しちゃうよ,急いで出かけなきゃ。

 

 

ふぃ〜今日は忙しかったよ,さすがにクタクタだわ。にゃんこに夕飯あげたら,美味いもん喰いに行こ行こ。

 

今夜の下僕たちは,スープカレー専門店「薩摩剛屋」谷山本店にやって来た。

 

スープカレーの本場は,もちろん誰もが認める「北海道札幌市」。今時のSNSネイティブならいざ知らず,当時の食文化はじわじわと伝播するものだった。下僕たちは「下手の横好きスキーヤー」,にゃんこと暮らす以前は,パウダースノーを求めて北海道に行っとった。そして札幌市内では,スープカレー店をハシゴしたもんだ。有名店「マジックスパイス」や「ピカンティ」「カレー食堂 心」なんて行ったわな。

 

んで「美味いよね〜」って,鹿児島に帰って来てみたら,スープカレー専門店が鹿児島市谷山にオープンしててビックリしたのを覚えてる。

 

 

スープの味は,札幌発のスープカレーとはちょっと違う。スパイスが初手で強烈に顕れるワケじゃなく,出汁と野菜の旨みがゆっくり追いかけ主張してくるタイプかな。塩味も効いているから,ライスもすこぶるススむ。あれから店舗も増え,鹿児島の味として,すっかり定着しているんです(※下僕2号 主観)。鹿児島の地で独自の進化を遂げた「スープカレー」,鹿児島を訪れて,もしも胃袋が空いていたら試していただきたい‼️。

 

ツレが注文したのは「白身フライとカマンベールと野菜」。

 

 

下僕2号は「やわらかチキン野菜」に舞茸トッピング。撮影が下手で,肝心の「やわらかチキンレッグ」が隠れちゃってますけどね…(^_^;)。このチキン,骨付きだけどフォーク&ナイフなんて要らないんです。スプーンで簡単に離れちゃうくらい,「柔らかい」んだもん。いやぁ,ここのスープカレーやっぱ美味し〜(^o^)/。

 

ツレ「舞茸ズルいわぁ〜,半分よこせ〜( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ムキー」。あ〜はいはい(^。^)。なんとも平和ですな〜。