自己満足の拙い投稿ですが,
いつもご覧いただき,
本当にありがとうございます。
過去の出来事を振り返りながら,
日記のように綴っていきます。
現在の猫生活に早く追い付きたいな(^^)。
11月初旬の火曜日。
朝食後,長女のゆずが「フェルト製ちぐら」でおくつろぎ(๑˃̵ᴗ˂̵)カワ。もっとも,ちぐらは「超絶悪食ウールサッカー」に解体され,すっかり「座布団」になっちゃってるけどね…(^_^;)ヤレヤレ。
お前だよヲマエ‼️。次女のうに「にゃんのこと〜⁉️」。( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ムッキー。
末っ子長男のまる「きょっと〜ん」。デカい成りして「坊ちゃん」ぽいのぅ〜。おっと💦ヤベっ,もうこんな時刻かい。遅刻しちゃうよ,急いで出かけなきゃ。
ふぃ〜今日は忙しかったよ,さすがにクタクタだわ。にゃんこに夕飯あげたら,美味いもん喰いに行こ行こ。
今夜の下僕たちは,スープカレー専門店「薩摩剛屋」谷山本店にやって来た。
スープカレーの本場は,もちろん誰もが認める「北海道札幌市」。今時のSNSネイティブならいざ知らず,当時の食文化はじわじわと伝播するものだった。下僕たちは「下手の横好きスキーヤー」,にゃんこと暮らす以前は,パウダースノーを求めて北海道に行っとった。そして札幌市内では,スープカレー店をハシゴしたもんだ。有名店「マジックスパイス」や「ピカンティ」「カレー食堂 心」なんて行ったわな。
んで「美味いよね〜」って,鹿児島に帰って来てみたら,スープカレー専門店が鹿児島市谷山にオープンしててビックリしたのを覚えてる。
スープの味は,札幌発のスープカレーとはちょっと違う。スパイスが初手で強烈に顕れるワケじゃなく,出汁と野菜の旨みがゆっくり追いかけ主張してくるタイプかな。塩味も効いているから,ライスもすこぶるススむ。あれから店舗も増え,鹿児島の味として,すっかり定着しているんです(※下僕2号 主観)。鹿児島の地で独自の進化を遂げた「スープカレー」,鹿児島を訪れて,もしも胃袋が空いていたら試していただきたい‼️。
ツレが注文したのは「白身フライとカマンベールと野菜」。
下僕2号は「やわらかチキン野菜」に舞茸トッピング。撮影が下手で,肝心の「やわらかチキンレッグ」が隠れちゃってますけどね…(^_^;)。このチキン,骨付きだけどフォーク&ナイフなんて要らないんです。スプーンで簡単に離れちゃうくらい,「柔らかい」んだもん。いやぁ,ここのスープカレーやっぱ美味し〜(^o^)/。
ツレ「舞茸ズルいわぁ〜,半分よこせ〜( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ムキー」。あ〜はいはい(^。^)。なんとも平和ですな〜。