ツバメは戻ってこない・ナチスより極悪非道、フブキ、ライオン | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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6月29日のフー君

 

室内にいるレグルス君が気になるルナさん

 

 

                          猫の思い出写真

 

この時だけの猫鍋

 

 

 

燕は戻ってこない:最終回 石橋静河×稲垣吾郎×内田有紀 ついに生まれた子供たちを前に…「代理母」が下した決断 (msn.com)

昨日偶然見たドラマ、それもはじめからでないので。

 

引用です。

 俳優の石橋静河さん、稲垣吾郎さん、内田有紀さん共演のNHKの連続ドラマ「燕は戻ってこない」(総合、火曜午後10時ほか)の最終回が、7月2日に放送される。突然破水したリキ(石橋さん)は、帝王切開で男児と女児を出産する。

 新生児集中治療室に運び込まれる双子。ついに生まれた子供たちを前に、ここまでプロジェクトを進めてきた者たちの思惑は変貌していく。

 産後間もないリキに、悠子(内田さん)は引き渡しについての誓約書へのサインを要求する。拒否するリキ。基(稲垣さん)はリキを訪ね、その真意を問いただす。自ら引き受けたビジネス。リキの出した答えは……。

 予告には「『代理母』が下した決断とは──」との文字も映し出されている。

 ドラマは、「命は誰のものか」をテーマにし、第57回吉川英治文学賞と第64回毎日芸術賞をダブル受賞した桐野夏生さんの同名小説(集英社)が原作。2023年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」の長田育恵さんが脚色し、代理出産を巡る女と男の欲望を描く。引用終わり

 

 

友人に2人帝王切開体験者がいます、一人は全身麻酔でお二人の赤ちゃん、

 

もう一人は何と3人も帝王切開びっくりマーク

 

卒業してからの男女差別、虎に翼の主人公のように生理痛がひどく起きていられないことなど、

 

つらいことが多く、強くならざるを得ないのでしょうか。

 

 

ドラマでは双子の赤ちゃんで破水、急に帝王切開になっあtのでしょうか。

 

全身麻酔でないから辛そう、お産を甘く見ていたと、命がけは昔も今もでしょうか。

 

自分のお腹で十月十日育てた赤ちゃん、いくらビジネスでも別れるのは、、、悲しいびっくりマーク

 

 

 

 

日本政府は、マスク・ワクチン接種は有効な感染症対策であって批判は許さない、と言いたいようだ。そして、9割接種率の実績・治験データとレプリコンワクチン開発をもって日本は、世界におけるワクチン管理行政の最先端国となることで、WHOの従属国としての責務を果たす。

大東亜戦争時中国人を生体実験することで、生物兵器開発としては新型爆弾(原爆)開発同様、世界で最先端であった旧日本軍731部隊の血脈と実績を受け継いだ日本医師会及び医薬業界。ガーン

 

それらに対して国民医療費として45兆円を費やす日本政府(医療マフィア)は、今やニュルンベルク裁判で断罪されたナチスドイツよりも極悪な非人道性を有している。

 

今回の「新型インフル等対策政府行動計画」閣議決定とは、実は、コロナワクチン殺人を隠蔽して悲しい今後も継続させるための布石。政府に黙って従う羊さんたちなどどうでもいい。ターゲットは反マスク・ワクチン者であり、多くの日本国民が目覚めるのを阻止したい。つまり、反ワクチン者に対して、逆らうと逮捕拘束(反ワクチン者ホロコースト)もあるという脅しでもある。

言い方を変えれば、それほどまでに政府は追い詰められて窮地に立たされていることを意味する。

現在、目覚めている人たちへのサポートはこのように来ている。

 

 

 

 

ホントですね、ドイツはナチスを時効なく追いつめる、教科書は教師の自由、被害国と一緒に教科書作る。
日本は国定教科書並みに、情けないです。家永先生も嘆いているでしょう、私も転載させてもらいます。