朝ドラ「「エール」もミュージカルスターが出たので楽しみでしたが主人公は軍歌を多数
戦後は長崎の鐘と、
同年生まれの鶴彬と対比、批判しています。その話は又。
https://natalie.mu/music/news/565358
中納良恵~主題歌「ハッピー☆ブギ」を歌う
・服部隆之~劇伴と主題歌を手がけた作曲家が語る「ブギウギ」と祖父=
・足立紳~「ブギウギ」脚本に込めた登場人物たちの素朴な素顔(岡村詩野)
・シヅ子からスズ子へ、スズ子からシヅ子へ(湯浅学)
・ブルースの表情~「ブギウギ」版「ラッパと娘」「大空の弟」(細馬宏通)
・
・服部良一と戦前/戦後の日本の音楽シーン(原田和典)
※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記。
前にご紹介した仔の雑誌のブギウギ特集、買ってよかった
特に細馬宏通氏の「大空の弟」
「いつも○○ ○部隊 ○○方面 ○○基地 ○○機の編隊だ ○○○では わからない」
「姉さんは 遠い戦地を 偲(しの)ぶごと あつい感謝に 泣けてくる」
検閲の眼にとまらぬように装う手紙文を前後に配し、
本当に大事な思いが〇〇の力によって隠されていることを示している立派な反戦歌
この本も素晴らしい力作
嘘をつけ!8月15日の堕落論
麻薬大国ニッポン
星になった子供たち戦争マラリアと八重山諸島 軍隊は国民を守るどころか、子供を死に追いやった
原爆死没者慰霊碑、バングラデシュの難民キャンプ、筑豊のボタ山、見世物小屋、沖縄の基地建設現場、東北の震災遺構、原発建設予定地……戦争や天災・公害・差別・事故など悲しみの記憶を宿す場所を訪ねるダークツーリズムは、新しい旅のスタイルでもある。 本書では、生々しい記憶が残る場所と地域を40の項目でレポートしながら案内する。そこでは何が起こっていたのか。記憶と風景が忘却されないためにも、写真と文で焼きつけた渾身のルポ!!「週刊金曜日」連載を5つのテーマで再構成。写真165点余を収録。
えー😱😱😱🔥🔥🔥🔥🔥
— ナツコ💖政権交代するしかないです (@miwa_renrui) May 3, 2024
やっぱり大手輸出企業は
消費税を納めてないどころか
還付金もらってるってか💢💢💢
なんで私らは買い物するたびに
消費税を払わされて
インボイスまで
やられてんのに💢‼️‼️
腹立つわー🔥🔥🔥🔥🔥🔥
このめちゃくちゃな
不公平って何なん⁉️💢💢💢💢#消費税#輸出還付金 pic.twitter.com/d8ruFqPoB1
GW動物講座#クマのお話#GW動物講座 #動物会館レクチャーホール#東山動植物園 pic.twitter.com/mzFCUVsSST
— 池田 米造 (@0811yone) May 1, 2022
名物飼育員
本日からスタートの政治改革特別委員会。
— 大石あきこ(れいわ新選組)Akiko Oishi (@oishiakiko) April 26, 2024
れいわ新選組は、大石あきこの「自民はさっさと解党」発言が問題視され、本日の発言機会は取り上げられました。
動画がその発言。なんか問題ある?
裏金議員を生まないルールを裏金議員と作るシュールな悪夢が繰り広げられるのか?特別委員会にご注目を。 https://t.co/VvjVy8TzjI pic.twitter.com/d1LVo2HvQc
本日5/3、大石あきこのNHK憲法記念日特集出演と憲法集会、見てくださったみなさま、ありがとうございました! まだまだやなと思いましたが、これ以上は今の私には無理なので実力通りでした。あと2回くらい出演したら、もっと良くなってくるかな! 討論会の準備はどうしているかというと、例えば今回は、憲法読んでメモ作って、取り扱われるであろう事象のメモ作って、プラスぶっ込みたい具材を作りました。当日は、流れを感じながら、それらを取り入れたり、取り入れなかったり、時間がなくなったり、という感じです。 冴えたカッコいいこともいつかやりたいですが、私の役割は、王様は裸だと言いに行くことだと思っています。 裏金問題の議論がもっと膨らむなら頂き女子りりちゃんは懲役9年、裏金自民はおとがめなしの件。多様性について問われたら、自民党青年局がヌーディな女性の歌劇ダンスパーティーを開いた理由を多様性と説明した件など、言うつもりでしたが、間尺あわず持ち越しとなりました。万博批判も用意してました。また次の機会ですね。 それから、共産党の山添さんは賢いかただなぁと感心しました。私の時間切れの後にさりげなく補足してくれましたしね。 それから、つたない私の出演も前向きに褒めてくれる方々に改めて感謝の気持ちです。これはイマイチやったなとかも普通にあるでしょうに、盛り上げてくれてありがとう 本当にうれしいです。 憲法前文や9条があっても、アメリカとの密約や、安倍政権の解釈改憲によって、為政者側の平和主義はぶっ壊れてますが(というか元々無いのかもしれない)、この国に生きる人々の、平和主義をゆずらない気持ちや、あるいは戦争に協力する気などさらさら無い感覚は、この国を誤った戦争へと進ませない大きな財産、インフラだと思っています。 そのままの気持ちで良いんだ、戦場に行かない上級国民たちによる「国のために血を流す覚悟ガー」の言葉を間に受けなくて良いんだ、そのままでちゃんと豊かな社会は作れるんだと、もっと発信していきたいと思います。 西側諸国でも国内でも新しい世代の人たちが苦しみながら、古い価値観を乗り越えて、人間が平等に扱われる社会を目指そうとしています。社会が変わるとき産みの苦しみはあるけれど、そんな世界は、すぐそこまで来ている。私はそう信じて行動します。 みなさん一緒にがんばりましょう。
この質問をしないと病院で薬漬けにされる…和田秀樹「患者が医師に聞くべき"キラークエスチョン"」【2023編集部セレクション】 (msn.com)