闘わなかったから罰がと梅子、ハーブ、マヌルネコ、小池 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

今日も泣けそうになりましたびっくりマーク

 

男の子をすぐ産んだから嫁の鏡びっくりマークはてなマーク

 

妾を囲うのも男の甲斐性だった時代悲しい

 

闘わなかったから罰が当たったという梅子

 

荷物持たせて「どんくさい」と冷ややかに梅子を観る双子のような夫と長男びっくりマークびっくりマーク

 

子どもは父の親権に服すびっくりマークびっくりマーク

 

梅子「今はダメでも糸口を見つけてみせる。」

 

次男や三男は夫のようにしたくない。

 

 

オープニング、前のブギウギとともに、これも見逃せません。

初めはぎょつとしたブギウギのオープニングも、斬新、どんどん変わるラブ

 

 

「女ってのは優しくするとつけあがるんだびっくりマークびっくりマークびっくりマーク。立場をわきまえさせないとびっくりマークびっくりマーク

 

と普段とは真逆の発言をしているのを陰で聞いてしまった。怒って文句を言おうとした寅子を、三男の光三郎(石塚陸翔)を連れてきた梅子が制止。怒ったところで何も変わらないから言わせておけとなだめているとびっくりマーク、遅れてやってきた轟が「誠意がない態度はいただけない。今の言葉を撤回しろ」と花岡を批判した。(いつもは無礼な轟が!!)

 

クラスメイトに家庭の事情を知られた梅子は、病院の待合室で、初めて弁護士を目指す理由を打ち明けた。彼女は、夫と離婚して息子の親権を得るために法律を学んでいた。当時の民法の規定では難しかったが、「いまはダメでも、糸口を必ず見つけてみせるびっくりマーク」と固い決意を示す梅子。すっかり夫に毒されてしまった長男はもう無理かもしれないが、次男と三男はあんな人間にしたくないと語った。寅子たちはなぜもっと早く言ってくれなかったのか、何かできることがあったのではと残念がった。梅子は妻としても母としても何も誇れない自分を好きになってくれた級友への感謝を伝え、寅子たちも梅子がいかに魅力的な人間かを口々に訴えて励ました。

 

蜂窩織炎のためかゆい、痛い、体がだるく重く、思うようにいきません。

 

それだけでないのかも。

 

 

 

 

肉もNGなのに、肉料理に欠かせないというコモンセージ

 

 

ボツ、もう少し開いたら又

 

昨日の美ライオンルナラブ、新参のライオンいそわそわ

 

 

 

 

 

 

 

マイナ保険証不可の医療機関、「通報」文書は適切 河野デジタル相 絶対に自分の非を認めない人。自分が絶対的に正しいと信じてしまっている人。常に上から人を見下している人。人の痛みや苦しみを理解できない人。絶対に政治などやってはいけない人。自民党は終わっている。

 

 

 

(8) Facebook

小池百合子氏のカイロ大卒の経歴詐称問題が、単に本人の経歴の「お飾り」の問題だと思っている人がいるとしたら、全くそうではない。びっくりマークびっくりマーク

小池はカイロ大を首席で卒業したと公言し、それがきっかけでマスコミに才女ともてはやされ、キャスターとなり、議員を経て、都知事となった。

つまり「カイロ大卒」は「お飾り」どころか、この人物の「根幹」であり「骨格」の部分であり、いまの地位の「土台」なのだ。

それがなければ、ただの人。

もしも、このタヌキの化けの皮が剥がされる時が来たら、その衝撃はホラッチョ川上の比ではない。

経歴詐称という「土台」(さらに言うなら公選法違反)によって、大都市東京を束ねる地位に居続けてきたのだから。