昼の部の右近も観たかったのですが１泊で平泉展と上野動物園２日では無理。
３階席です
はじめ観ないつもりで予約日も逃していましたが、
日曜日美術館で平泉展紹介を観てしまい、さらにもともと上野のミンピの産んだ４頭のコトラちゃんに会いたくて
夜の部は、四世鶴屋南北の作による『於染久松色読販』から始まります。平気で悪事を働く「悪婆」
と呼ばれる役柄のお六と、強悪な喜兵衛の夫婦が、魅力あふれる悪の華を咲かせます。
清元の舞踊『神田祭』では、粋な鳶頭と芸者が見せる華やかな江戸風情をお楽しみください。日本の四季を美しく描く舞踊4題『四季』では、情緒豊かな四季の移ろいを、変化に富んだ趣向で描きます。
歌舞伎のことば：極悪老婆にあらず 「悪婆（あくば）」 - 歌舞伎ちゃん 二段目 (suehiroya-suehiro.com)
ただいま歌舞伎座で上演中の二月大歌舞伎！
第二部で上演されている「於染久松色読販」は、ゴールデンコンビの仁左衛門さんと玉三郎さんがご共演なさっている、ファン垂涎の舞台です。
今月は、その七役の中でも異彩を放つ「土手のお六」という人物を中心とした場面が上演されました。この演目のなかでも南北の退廃的な魅力が最も感じられる場面といってよいかもしれません。
土手のお六は、夫の鬼門の喜兵衛とともに悪だくみをして質屋に強請りに入り、ちょっとしたトラブルを巨大化させて騒ぎまくり、脅迫、恫喝ですごんでみせるという人物であります。江戸風のことばでいえば伝法肌な女性、当世風にいえばオラつく女性といったところでしょうか。
そんなお六のような役柄のことを、歌舞伎では「悪婆（あくば）」と呼びます。
悪婆は美しい女性でありながら、刃物を振り回してみたり、ゆすりかたりなどの悪事を働いてみたりというやさぐれた人物で、年齢的には江戸時代の感覚でいう年増くらいの女性の役を差すことばです。表記の通りに極悪なおばあさんということではありません。
現代の言葉では「悪女」というよりは「毒婦」というようなニュアンスかと思います。
そんな悪婆には決まったスタイルがありまして、
・「馬の尻尾」という無造作なヘアスタイル
・さっぱりとした格子縞の衣裳を着ている
・半纏をカッコよく引っ掛けている
悪事を働くといっても今の時代のあの夫婦とは違い、好きな連れ合いに尽くすためにという雰囲気
まあ、さすがの仁左衛門、高貴な坊さん、源氏の薫から極悪人までが似合いすぎ
8Kならではの映像で金色堂へ”没入”
学生時代に友人と東北一周し、平泉は広大な庭園後とさや堂
しか覚えていない、
東北入り口五色沼も再訪できない(´;ω;｀)
真っ暗の道をユースのお兄さんにランプの温泉まで誘導されたこと
ちょっと前にユースの方から予約okの丁重なはがきを見つけました。達筆捨ててなかった
先日漱石の手紙をマツコの番組で紹介してました。これも流麗な筆使い
樋口一葉ら女性ににも優しかった漱石
反対に志賀直哉は著作で妻をおひどく描いていて
、今の女性なら怒髪天、高橋雄一郎の番組で知りました。
私はもう志賀直哉の本など覚えていません。
友人は志賀直哉や川端を絶賛しています。
博物館の庭
平安時代なのに、運慶らの鎌倉仏像の先取り、平泉は凄かった
中尊寺金色堂は、初代の藤原清衡から、基衡（2代）、秀衡（3代）、泰衡（4代）まで奥州藤原氏4代の遺体を安置する墓所でもある唯一の平安時代の阿弥陀堂。国宝「阿弥陀如来坐像」の後ろに見えるのは、清衡の遺体が収められた金箔が貼られた木の棺です。棺に副葬された中には金塊があり、その重さは32グラムもあります。平泉の黄金文化とその歴史を知る人にとっては、この副葬品はかなりの注目でしょう。
上野のカフェの歌壇
上記の牡丹園１０００円で公開していましたが
もう動物園の疲れと高額でやめました。
牡丹はいつも徳川園などでこもかぶりの牡丹見ているので錯覚し
今頃かと、動物園内の茶室に咲く牡丹に驚くぐらいです。
#マーチン#マレーグマ#東山動植物園 pic.twitter.com/tbwqZk7KeJ
— 池田 米造 (@0811yone) April 10, 2024
健康診断は｢迷惑で無駄なこと｣である…68歳の医師兼作家が｢私は健康診断を受けていない｣と豪語する理由 (msn.com)
ルパン小僧さん
日本の闇の権化の話 何故日本が 農薬使用量 遺伝子組み換え食品 食品添加物 水道水塩素濃度 全て世界一なのか？ 何故こんな、人々が弱体化させられるようなことが起きてるのか？ それは各会社の株主を見ればわかります。 日本の上場している会社の90%以上が株主に 日本○スター○ラスト銀行 日本○ストディ銀行がある… それは… →続きは動画で by神社メシ氏 https://instagram.com/butler_jinjameshi?igsh=em9mbmh1aGE0b2Rn
