高橋源一郎、デストピアからの警鐘、マオちゃんなくなる! | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

この本も知らなかったびっくりマーク

 

これは日本だびっくりマークびっくりマーク

再放送してくれてよかった。

 

 

 

侍女の物語』(じじょのものがたり, The Handmaid's Tale)は、カナダの作家マーガレット・アトウッドディストピア小説。

1985年に発表されるやベストセラーとなり、書評からも絶賛され、カナダ総督文学賞、アーサー・C・クラーク賞などを受賞した。日本では新潮社より1990年に出版され、2001年には早川書房より訳注などが追加された文庫版が登場した。2019年9月には続編"The Testaments"が刊行され[1]、日本でも2020年に『誓願』として発行された。

1990年に映画化、日本でも公開。2017年にはHuluでドラマ化された。

作品世界[編集]

舞台であるギレアデ共和国は、近未来のアメリカキリスト教原理主義勢力によって誕生した宗教国家である。有色人種ユダヤ人を迫害し他の宗派も認めない。内戦状態にあり国民は制服の着用を義務づけられ監視され逆らえば即座に処刑悲しい、あるいは汚染地帯にある収容所送りが待ちうけている。生活環境汚染原発事故、遺伝子実験などの影響で出生率が低下し、数少ない健康な女性はただ子供を産むための道具としてびっくりマークびっくりマーク、支配者層である司令官たちに仕える「侍女」となるように決められている。

あらすじ[編集]

侍女であるオブフレッドは、恐怖と絶望に耐えながら従順を装いつつ生きていた。情報から隔絶され常に監視の目を意識しながら司令官に仕えていたが、ある日こっそりと司令官は人間として自分に接するように求めてくる。一方、司令官の妻は夫に授精能力がないことを看破し、夫婦付の運転手ニックと交わり妊娠するようにオブフレッドに密かに命ずる。

 

 

 

 

 

 

異邦人さんX

高市早苗氏を「保守の希望」「勝負の半年」などと紹介するTBSには唖然。この人物は自分にとって都合の悪い公文書を「捏造」扱いし、でなければ「議員辞職」にまで言及しながら、何一つ証拠も示さず1年も逃げ続けている人物。その点は一切記されていない。とんでもない記事。

 

天木直人さんX

きょうの読売が一面トップで大スクープを書いた。なんと岸田訪米の最大 の目的は米国との武器共同生産体制強化の合意文書づくりにあるという。ウクライナに対する支援を強化するためだという。この記事を見て野党か岸田訪米阻止に動かないようでは野党もグルだ。週明けの国会ですべてがわかる。

 

 

 

 

2024年03月10日(日)
動物園

本日(令和6年3月10日)、東山動植物園で飼育していたアミメキリンの「マオ」が死亡しましたことをお知らせいたします。

 

妊娠初期の昨年5月頃から右後肢の具合が悪くなり、昨年末からはさらに悪化して屋内移動にも支障をきたすようになりました。併せて食欲が減退し、妊娠しているにもかかわらず見た目にも痩せてきました。3月3日に出産には至りましたが、仔は起立できずに衰弱し、3月5日未明に死亡しています。飼育係員や獣医師が食欲を促すために手を尽くし、出産後の採食量について回復傾向がみられましたが、本日の朝、飼育係員が起立できない状況を発見し、その後、残念ながら11時45分に死亡が確認されました。

死因は起立不能による呼吸器不全でした。

 

マオは2007年10月6日浜松市動物園で生まれ、2009年12月7日に東山動植物園へ来園しました。
2013年からトリノとの間に5頭の仔をもうけ、種の保存に貢献しました。現在もそのうち3頭が国内の動物園で飼育されています。
性格は穏やかで、群の他のキリンとの相性も良く、育児上手でした。友好的でイベント時には先頭に立って活躍してくれるなど、ファンの多い個体でした。また、首の付け根あたりにハートマークの模様があることも話題になりました。悲しい悲しい悲しい

 

【献花台について】
令和6年3月12日(火)から3月24日(日)まで、キリン舎前に設置します。

※お供えはお花とお手紙のみ受け付けます。

 

立川談団楼

誰かにご馳走になる場合は別だが、サントリーのアルコールは飲まない。理由はあの社長だ。そこに成田悠輔氏のCM起用で、キリンが加わった。両社の銘柄に好きなものものあるのだが、やむを得ない。その社が何を考え、どういう方針かは消費者にとって大切な基準であるからだ。スタバやマックも以下同文。

 

異邦人さんX

差別発言を繰り返している自民党の杉田水脈議員が、アイヌ関係者を「日本に存在しない差別を話す人たち」などと再び中傷。他でもない自分が差別を煽動しておきながら「存在しない差別」などと口にする異常性。この人物を議員辞職もさせず処分もしない自民党は差別主義を容認する政党。解党すべき組織。

 

【成田悠輔、本郷の地に降り立つ。】 今年の五月祭の特別ゲスト第一弾は成田悠輔先生です! 東大経済学部卒で、経済学者・データ科学者・事業家として活躍されています。 幅広い社会課題の解決に取り組みながら、報道からお笑い、ファッションまで無秩序に活動される先生のご講演は要チェックです