草間彌生バック、ガウディ展・猛獣展 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

東山動物園猛獣画の修復が完成しています。いつ行けなくなるかわからないので。

 

撮影不可で残念。

 

太平洋戦争の時、全国の動物園では猛獣が逃げると危険だと、飼育動物を薬殺、銃殺、餓死びっくりマークびっくりマークなどで殺してしまい、

猛獣がいませんでした。

東山は例外的に2頭のアジアゾウを守ることができました。

 

生きた猛獣の代わりにカバ舎などに絵が展示されました。

 

 

 

名古屋市美術館常設展の

草間さんの宇宙にもっていくバックがとても可愛すぎラブ

 

上はちょっと似てるだけ。

バックやスマホ、ワンちゃんが可愛すぎる。

 

 

 

 

名古屋市美術館(なごやしびじゅつかん、英語表記:Nagoya City Art Museum)は、愛知県名古屋市中区の白川公園内にある美術館である。
1988年(昭和63年)4月22日に開館。
建物は建築家黒川紀章の代表作として名高い。びっくりマーク
地元出身でもある黒川が、名古屋城や大須観音、熱田神宮など名古屋の伝統的な建築物の意匠を随所に取り入れている。

 

 

 

スペインはマドリードやアルハンブラ宮殿、白雪姫のお城のモデルアルカサルは行きましたが

 

サグラダファミリアは行きそこないました悲しい

 

実は猛獣画修復完成を観にいったら「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開催していました。

 

建築家アントニ・ガウディ(1852~1926年)の独創的な表現世界を紹介する「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が19日、名古屋市美術館(同市中区栄2)で開幕します。100点以上の図面や模型、写真を通して、今も建設が続く代表作サグラダ・ファミリア聖堂の軌跡と源泉に迫ります。

アントニ・ガウディ
 

スペイン・カタルーニャ地方のレウス市に生まれ、バルセロナを中心に活動した建築家。サグラダ・ファミリア聖堂の2代目建築家となり、1914年には他の仕事から手を引き、亡くなるまで聖堂建設に専念した。同聖堂のほか、カサ・ビセンス、グエル公園、カサ・バッリョ、カサ・ミラなど七つの建築物が「アントニ・ガウディの建築群」として世界遺産に登録された。路面電車にはねられ73歳で死去。
《ガウディ肖像写真》1878年頃、レウス市博物館

 

写真で見るガウディとサグラダ・ファミリア展 天才建築家の足跡:中日新聞Web (chunichi.co.jp)

 

 

 

開館35周年事業「猛獣画廊壁画修復プロジェクト」では、第2次世界大戦時に動物を失った東山動物園にて、1948年に旧カバ舎に設けられた「猛獣画廊」に展示された3枚の動物壁画の修復を行ってきました。このたび修復が完了し、皆様にご覧いただくことになりました。

名古屋市の貴重な文化財である壁画3枚を修復する本プロジェクトは、皆様からご支援いただいた「東山動物園猛獣画廊壁画修復募金」により実現いたしました。あらためて心より御礼申し上げます。

東山動物園猛獣画廊壁画修復プロジェクトについて詳しくはこちら

 

修復は愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所に依頼し、修復の専門家に加え、文化財の修復や保護について学ぶ学生や研究者も参加したチームで行われ、人材育成を図ることも目的としました。展示室にて公開で行われた作業は、2022年7月に事前調査から始まり、2023年12月初めに3枚の壁画修復を終えました。

本展示では、修復作業の紹介とともに、修復を終えた壁画3枚を展示します。くすんでいた画面も明るくなり、動物の姿も生き生きと見えるようになりました。この機会にぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。

【展示作品】

太田三郎 《東山動物園猛獣画廊壁画No.1》1948年、油彩・キャンヴァス
水谷清  《東山動物園猛獣画廊壁画No.2》1948年、油彩・キャンヴァス
宮本三郎 《東山動物園猛獣画廊壁画No.3》1948年、油彩・キャンヴァス

すべて名古屋市美術館蔵

写真はNGで残念悲しい

 

 

 

常設展 名品コレクション展Ⅲ

常設展「名品コレクション展」では、1年度を3期に分けて展示替えを行い、約8,500点の所蔵作品の中から時期ごとのテーマにあわせた作品を展示しています。

名品コレクション展Ⅲ

  • エコール・ド・パリ:海老原喜之助とパリ
海老原は画家を志したころから晩年まで、藤田嗣治を師と仰いだが、海老原の作品には藤田との直接的な類似点はみられず、むしろアンリ・ルソーなどからの影響が感じられる。
 
  • メキシコ・ルネサンス:シケイロス没後50年
  • 現代の美術:Womanー<私>の物語
  • 郷土の美術:抵抗と模索ー<全日本学生写真連盟>写真運動の展開
常設展エコールドパリ、藤田嗣治、岡鹿之助、
メキシコ関係では映画にもなり大好きなフリーダカーロラブコラージュは今日は展示されてませんでしたが。
 
沖縄の基地反対デモの写真展示もあります。びっくりマーク
 
 
 
 
モディリアーニの「おさげ髪の少女」
これは拝借画像ですが私もこのガマグチ買いました。
 
名古屋市が法外な値段で買って批判浴びましたが今では何倍にもなってるようです。
 

 

 

 
昨日のシェル君の写真はブレブレでした悲しい
 

 

平野啓一郎さん

こういう、国民を完全にコケにしてるのが今の自民党政権。下野させる以外にないだろう。何やってもどうせ選挙で勝つと高を括って腐りきっているのだから。

引用

umekichi

@umekichkun

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記者「先ほど特捜部は3つの派閥の会計責任者と国会議員を立件した。政府として、どう取り組むのか」 林官房長官「お答えは差し控える」 記者「政治家の責任は」 林「お答えは差し控える」

 

バカにされ切ってる国民むかつきガーン驚き