5年ぶりの東山動物園寄席 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

東山ではなんと7回目の落語会びっくりマーク

 

前々園長が寄席がお好きで。

 

私は2回目の寄席鑑賞です。

 

五年前は子猫さんだったが真打になられて登場びっくりマーク

 

ご病気だったのに克服されてすごい声量で、アシカやフクロテナガザルの真似で楽しませてくれました。

 

 

林家彦いちさんは亀ファンで12キロもある亀を飼育、

お二人で動物園めぐりも。

落語はコロナの時の話が面白い。

 

客席との間の

アクリル板に映るのは自分の姿びっくりマーク

アクリル板乗り越え顔出した噺家も。びっくりマーク

 

幕はゴリララブ↑始りました!五代目江戸家猫八襲名披露興行

 

 

江戸家 猫八(えどや ねこはち)は、動物声帯模写物真似師名跡。二代目はラジオで、三・四代目はテレビで人気者となった。

二代目を除いては、初代の直系により岡田家で受け継がれている。但し、二代目と三代目は師弟関係だった時期がある。

 

五代目 江戸家猫八(えどや ねこはち、1977年5月11日 - )は、動物の鳴き真似(動物ものまね芸)演芸家。本名∶岡田 真一郎四代目江戸家猫八の長男。出囃子は『猫じゃ猫じゃ』。

ウグイスカエル、秋の虫などの江戸家伝統の芸はもちろんのこと、テナガザルアルパカヌーなど、鳴き声をほとんど知られていない動物のネタも数多くある。

経歴[編集]

1977年5月11日四代目江戸家猫八の長男として東京都に生まれる。1985年、テレビ番組にて祖父と父と親子三代で初舞台。1995年の高校在学中にネフローゼ症候群を患う。2009年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に入学。

2009年、父である四代目江戸家猫八に入門。大学院修了後の2011年、「二代目江戸家小猫」襲名。2012年三宅島自然ふれあい大使に任命される。また、落語協会に入会した。2015年、高知県観光特使に任命される。2017年に国立演芸場・花形演芸会「銀賞」を、翌年、同会「金賞」を、さらに翌年には同会で「大賞」を受賞。2020年には「第9回噺家の手ぬぐい大賞」・第36回 浅草芸能大賞「新人賞」・第70回 芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞[1]2021年、第10回噺家の手ぬぐい大賞を受賞。

2023年3月下席より、「五代目江戸家猫八」を襲名[2][3]