宝塚はばたけ黄金の翼 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

『はばたけ黄金の翼よ』
~原作「風のゆくえ」粕谷紀子(集英社クイーンズコミックスDIGITAL刊)~
オリジナル脚本/阿古 健
脚本・演出/小柳 奈穂子

 

WOWOWで鑑賞、

 

 

 

30数年前もテレビで見た黄金の翼の強烈な印象びっくりマーク

 

宝塚にはまってもいなかったのですがあまりのかっこよさにラブラブ

 

後々のトップ、名古屋出身の研究科3年一路真輝が相手役に抜擢されてました。

 

麻美さんの退団公演で娘役トップはすでに退団。

麻美さんは男っぽく、一路さん(エリザベート日本初演トート、エリザ)は若く可愛い

 

歌も一度で覚えられるのも重要。飛び出すハート

 

今回は歌唱力抜群の望海風斗スター

 

脚本が変化しています、現代的というか、

14歳の設定のヒロインがさらに自分の意志を出します。

 

一寸へこんだ時には宝塚の良い作品を観るのに限ります。

 

どなたか、柔らかく心を包んでくれると、

 

だからひいきのトップが退団しても相変わらず宝塚に通う人も多いですね。

昔は男性ファンが多く、

今でも歌舞伎界にもファンが多く、ゴールインもありますね。破局もありますが。

 

 

 

 

 

 

以下は引用

舞台は中世の北イタリア。(衣装が豪華)
結婚式の夜、クラリーチェはすきを見てヴィットリオに短剣をむける。
敵同士の二人が真の愛により結ばれるまでの物語。
当時の主な配役
ヴィットリオ・アラドーロ – 麻実れい
クラリーチェ・デル・カンポ – 一路万輝(改名前)
ファルコ・ルッカ – 平みち
ジュリオ・デル・カンポ – 杜けあき
ロドミア – 草笛雅子
グリエルモ伯爵 – 尚すみれ

当時は、ターコさんの「エロさ」やベットシーンが話題に。
冷酷非情なオレ様なターコさん。
そのターコさんが鞭でうたれ続けたり、
片目をやられて、その片目を黒い布で斜めに巻いたターコさんの姿まで素敵
一路真輝さんの男装姿もあったかな

 

 

東山動物園にお迎えします。

 

 

 

政権の奴隷、犬、

 

 

やっと、長年可哀想で、びっくりマーク悲しい

 

 

寒い日に寝室に帰れず悲しいガーン

今まで通り自由だったらよかった、要求した問題外の人がいたらしい

ハニーちゃんはマヌルなのに、夏は慣れてるが雨の寒い冬は苦手ですから。

myaoさんまで体調崩しそうで、心配です。