昨日ウオダイでゲットした大きなアナゴ、300円
さばく前の写真撮り忘れました。
調理ごめんなさいの品物ですから格安。
見た目はもっと白く綺麗でした。
鰻と同様に焼くと小さくなりましたが、
初めてさばいた本人は喜んで食べ、満足そうでした。
日本は温暖化どころか、寒冷化(・・?
家事できなくなって悲しいお母さん、
95歳ではじめてリンゴをむき、妻の介護する父
そうね、そうねごめんねと言えば、
高齢者ぼけても納得してくれます。
共感が必要だと思います。
赤子、高齢者笑うな、自分も来た道、行く道なんです。
否定すると、みなが不幸になります。
ぼけていく人に罪の意識を持たせてはいけない。
長い時間、たくさん頑張って生きてきた人の包み込み方を、
そして人間が人生のどこで本当の優しさを発揮できるのかを、
私はこのドキュメンタリーで学んだ。
―――ヤマザキマリ(漫画家)
東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。
2018年。父は家事全般を取り仕切れるまでになり日々奮闘しているが、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症、入院生活が始まる。外出時には手押し車が欠かせない父だったが、毎日1時間かけて母に面会するため足を運び、母を励まし続け、いつか母が帰ってくるときのためにと98歳にして筋トレを始める。その後、一時は歩けるまでに回復した母だったが新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻さを極めていく。そんな中、2020年3月に新型コロナの感染が世界的に拡大。病院の面会すら困難な状況が訪れる。それでも決してあきらめず奮闘する父の姿は娘に美しく映るのだった――
令和元年度文化庁映画賞、文化記録映画大賞を受賞するなど、高い評価を得たドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』(18)。
今回は前作で始まった介護生活の、その後を描く。
認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労など日本全体が抱える高齢化社会の問題を含みながらも、映し出されるのは、こんな風に生きられたらと憧れを抱かせてくれるような、幸せな夫婦の姿。
現実を冷静に映し出そうとする監督としての立場と、実の娘であるというふたつの立場で葛藤しながら撮り続けた。老いや介護を扱った作品は数多くあるが、どの家庭にも起こりうる宿命を優しく見つめた本作は、家族でなければ撮れない貴重な人生の記録である。前作を上回る深い感動を与え、新型コロナの影響で家族と容易に会うことができなくなった今という時代に、多くの人が“自分の物語”として受け入れることができるだろう。
人が生きて老いてゆく先には、必ず死と別れがあります。でも人生の最終章は悲しいだけではありません。お互いを思いやり、かわす笑顔もありました。
今回もまた、誰もが自分のこととして感じてもらえる物語になったと思います。
信友直子(監督・撮影・ひとり娘)
翔太郎秘書官の“外遊中の観光”。この問題の本質は、政治に関わる人間たちが公私の区別がつけられなくなっていることだ。公私を混同する人間に公人の資格はない。政治が劣化するのも当然であり、問題は深刻だ。その先鞭をつけたのが安倍元首相であることも忘れてはならない。 https://t.co/nGgK0tln5L
— m TAKANO (@mt3678mt) January 30, 2023
一人で野に出て、責任も引き続き軽くならず、デマや誤解にも耐えて。
— 大石あきこ 衆議院議員(れいわ新選組) (@oishiakiko) January 30, 2023
ほんまごめんやで。 https://t.co/IiqP6Fc86o
太郎さんは頑張りすぎ、お体が心配。
映画、舞台、私学での反原発講演会、名古屋駅の街宣ずっと見ています。
情報が公開されました。私も出演しています
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) January 31, 2023
“日本の真の影”に切り込む政治ドキュメンタリー『妖怪の孫』が3月17日(金)より全国公開決定 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) https://t.co/WCXko4rcq1
首相秘書官の岸田翔太郎氏については、まず岸田首相の「実子」が公職に起用されている時点で紛れもない人事権の私物化であり論外である以上、公用車を利用して岸田首相の為の「お土産」購入が許されると思っている時点で岸田政権は腐敗を極めている。家族の為の買い物に公用車を使って良い訳がない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 30, 2023
昨日も俳優時代の映画観ました。