井上道義氏と岡本太郎 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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「露店」1949年再制作40年ぶりに初里帰りびっくりマーク

初めて鑑賞スター

岡本さんのような大家の作品でも行方不明やこわされてしまう。

 

 

 

 

 

ラジオ深夜便、聞き逃しで井上道義さんの興味深い話を聞きました。お顔はおなじみ、

 

開口一番、日本は敗戦を終戦と、偽って言ってる。

 

同感です。

 

来年で指揮はやめる。高齢の指揮者は甘やかされるから。

 

座って指揮はダメだ、退化するような意味のことを。

モーツアルトやベートーベンを神格化するが彼らも人間だ、

釈迦もキリストも自分を神だと思っていたが彼らも人間だ。

 

実の父親の話を40台で聞いた、

それまでもおかしいとは思っていたが。

 

 

岡本太郎さんの芸術は爆発だの本当の意味、

縄文火炎土器の独創性を広島で表明。

 

井上さんは岡本さんを称賛、私もそう思います。

 

 

 

 

〔明日へのことば〕

人は何のために生きるのか 父母に捧げるオペラ
指揮者 井上道義
きき手:遠藤ふき子

 

 

(27) 新日本フィルハーモニー交響楽団さんはTwitterを使っています: 「「愛とは赦すこと」~ミュージカルオペラ『A Way from Surrender ~降福からの道~』まもなく世界初演! 2024年をもって引退を表明している指揮者 井上道義が自作のミュージカルオペラの総監督を務める話題作。 1/23(月)19時~ サントリーホール公演チケット発売中!(1/21は完売)」 / Twitter

 

 

 

愛知県美術館お今回の常設展はとても充実しているのにHpには全然記述もなく、宣伝が下手、

これは愛知県、名古屋市全体に言える。もったいない

 

 

ねこの細道

 

 

 

 

 

まったく敗戦前の日本と同じ頭たち、腐りきっている

産めよ増やせよで殺人鬼にするのか、殺すのか、殺されるのか。