空の証言者 ガンカメラが見た太平洋戦争の真実 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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「空の証言者〜ガンカメラが見た太平洋戦争の真実〜」

初回放送日: 2021年12月12日

米軍機が撮影した膨大な映像。その解析からアジア各地を狙った空襲の実態が明らかに。台湾では日本上陸作戦をみすえた実験的兵器も使用。知られざる「アジアの空襲」に迫る 太平洋戦争の開戦から80年。米軍機が撮影した映像の解析が進んでいる。戦闘機に搭載された「ガンカメラ」や、爆撃機から撮影された膨大なフィルム。それをワンカットごとに分析した結果、米軍が日本だけではなく、アジア各地で空襲を行っていた悲しい事実が明らかに。特に台湾では、日本本土上陸を見すえ「ナパーム弾」びっくりマークを使った実験的な空襲が繰り返され、多くの市街地が焼け野原となった。知られざる「アジアの空襲」の実態に迫る。

 

 

 

白人にとっては有色人種など人間ではない。

 

原爆2発、東京、名古屋、静岡、大阪、鹿児島など日本中焼け野原にしただけでなかった。

 

フィリピン、中国、台湾、、、

 

日本人が戦争さえ起こさなければ、、、

 

今も奴隷状態の日本。

 

 

 

 

 

 


 

仲良しコツメカワウソ