ゾウの国4猫,白いカナダヤマアラシ、フサオマキザル、象たちの1000キロの旅 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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猫ちゃんふれあいランド

象リフトやライドチケット売場の横にあります

 

上の猫を眺めています。

 

 

 
うちの娘猫も私が寝るのを待ちかね階段の上で私を持っていたり、
 
待ちきれず迎えに来たり、ガンミしたりしますが、このような芸当はできませんびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

白いヤマアラシ誕生 まだら模様なく「珍しい」 市原ぞうの国

2017年7月30日 22:09 | 無料公開

 市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で、白い体色のインドタテガミヤマアラシが誕生した=写真。体を覆う針が通常の白と黒のまだら模様になっていない赤ちゃんで、スタッフの間で「珍しい」と話題になっている。

 同園によると、インドタテガミヤマアラシはインドやスリランカ、西アジアの岩石地などに分布。夜行性で、昼間は岩間などに潜んでおり、群れで生活する。

 赤ちゃんは7月7日に誕生した。インドタテガミヤマアラシの出産は同園で2例目だが、白い体色の赤ちゃんが生まれたのは初めて。「目が赤くないため、アルビノ(白化個体)とは異なるのでないか」という。

 

 

 

 

 

 

 

象たちのオデッセイ 中国・雲南省 1000キロの旅をめぐる物語

初回放送日: 2022年12月3日

中国・雲南省の自然保護区から突如象の群れが北上した。象たちは1000キロ以上移動し世界中がこの異常な現象を報道した。象たちの暴走はいかなる警告を発しているのか? 中国・雲南省の自然保護区から突如象の群れが北上した。象たちは1000キロ以上移動し世界中がこの異常な現象を報道した。アジア象がこれほど長距離を移動した例はない。大都市への突入は回避したものの1年半におよぶ大移動で20万人が避難し1億円以上の被害が出た。「象たちの叫びに耳を傾けよ」SNSにあふれる声。めざましい経済発展を遂げた中国社会の問題が浮かび上がる。象たちの暴走はいかなる警告を発しているのか?

 

 

中国だけでない人間の極悪、プランテーションやスマホのために自然破壊され動物の行き場がなくなる。

 

高橋源一郎の飛ぶ教室の「トリセツ」の黒川伊保子さんの話が面白いびっくりマークまだ聞き逃しできます。

 

ワイルドライフ シリーズ新・映像詩 里山(1)「新潟の棚田 豪雪と生きる」

厳しい自然の中で生まれた豊かな世界を描く「新・映像詩里山」。第1回は新潟・絶景の棚田。人々は豪雪や地すべりを…

 

今放送中、アカショウビン、ブッポウソウ、飛翔し素早く獲物捕獲びっくりマーク

 

 

〔深夜便アーカイブス〕
【大塚初重さんをしのんで】
戦争考古学と私 後編
考古学者 大塚初重
(初回放送:2005年8月10日)

 

 

 

 

トランペットに託す世界平和の願い
東京外国語大学大学院教授 伊勢崎賢治
きき手:恩蔵憲一

 

 

 

 

 

 

 

悲しい物申す

 

 

星智也さん演じる藤原秀康の声にしびれます。やっぱり舞台人、渡辺徹さんと同じ文学座