沢田研二のバックバンドと鎌倉殿の大竹しのぶ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

ラジオ深夜便で知りました。

聞き逃し1週間できます。

 

 

9月26日  

ボーカリストの背中に教えられて
音楽プロデューサー・ミュージシャン
吉田建

 

1972年早稲田大学商学部卒業後、長谷川きよしに見出され、プロとして活動する。

1970年代中盤にはりりィのバックバンド「バイバイ・セッション・バンド」に参加し、若き日の坂本龍一等とともに全国をツアーで回るなどの活動をする。またメンバーの伊藤銀次の紹介により、ナイアガラ・トライアングルのアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』制作に参加する。

1980年代には沢田研二のバックバンド「エキゾティクス」や泉谷しげるのバックバンド「LOSER」のベーシスト、アレンジャーとして活躍する。

1988年氷室京介のデビューアルバム『FLOWERS for ALGERNON』のプロデューサーを務め、これをきっかけにプロデュース業も本格化。以後、氷室京介や吉川晃司ウルフルズ吉田拓郎のアレンジャー兼ベーシストとして活躍する。

1994年第45回NHK紅白歌合戦で吉田拓郎のバックバンドを務めたことをきっかけに、1996年にはテレビ番組『LOVE LOVEあいしてる』にベーシスト兼アレンジャーとして参加した。親しみやすい「おっさんキャラクター」として人気を博す。この番組への出演が縁で、1999年にはフジテレビの連続ドラマ『傷だらけの女』(第9話)、2001年には同じくフジテレビの『ルーキー!』(第11話)、TBSの『ガッコの先生』(第5話)にそれぞれゲスト出演まで果たしている。

かつては『新堂本兄弟』の音楽監督、ベーシストとして出演していた。『新堂本兄弟』2007年7月15日放送分(ゲストは高見沢俊彦)のトークでは、「この席に来るまで苦節10年」、「自分の発言がテロップになるのが夢だった」とお茶目な一面を見せる。ただしテロップに関しては、1998年11月7日に放送された『LOVE LOVE あいしてる』第100回(ゲストはKinKi Kids)にて実現している。

評価

 
9月27日
 


 

エマちゃん、銀粉蝶さんも出ているラブ

 

開演前はおしゃべりしていたのに、始まるとシンとして見入り女子高校生がスタンディングしてくれたびっくりマーク

 

2作とも名優が演じてきた有名な舞台です。共演者も豪華。

昔録画や生で観ました。