人生の楽園でも紹介されていたのに、やっとラジオ深夜便で知りました。
バラ、ガーデン、猫、アンティーク好きな物が一杯です。
はじめはご夫婦二人で原野を
清水節江さんはデザイナー、アートディレクターの仕事されていて僻地を担当されて。ジャングルやマヤ文明へ。
広告代理店のお仕事されていた方ですから違いますね!
4000坪の土地を買う!後に5000坪
土はサクサク
うちもそうですが掘れば大きな岩や何か出てきてあまり掘れません(;。;)
ホームレスと間違えられて、野菜を頂いたり、せっかくのバラのつぼみを鹿や猪に荒らされたり
無農薬3年我慢したら鳥は戻る、モモンガまでいる
西洋芝の種をまき大雨になったら種が流れると大きなシートをかけてくださった地元の方、助かりましたね。
一方、バラに無関心だった幸三さんを夢中にさせたのは無農薬栽培。
自家製微生物資材などあれこれ試しましたが、害虫や病気のまん延は防げず、心が折れかかっていました。
そんなとき、ハワイで無農薬植物園を経営していた大先輩が来園し、「素晴らしい庭だ。3年我慢してごらん」と助言をくれたそうです。
言葉通り約3年たったころ、害虫の天敵であるクモやカエル、野鳥などが戻ってきました。
生態系が変化したのです。
飛ぶ猫たち
私も英国庭園で案内猫に遭遇しましたがココは何匹いるのでしょうか。
「まずは自助」などと自己責任論を強調した菅義偉政権下同様、岸田政権も全く学ばず「自宅療養」中の感染者が死亡するケースが増えています。何度も言いますが、死に至るような状況にあるにも拘わらず、報道にあるような「自宅療養」という表現は間違っています。これは紛れもない「自宅放置」死です。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 31, 2022
安全と安心を第一に、ほとんど監視カメラでの観察を続けていましたが、これは初めて仔の映像を捉えた瞬間です。痩せなどもなく、仔はよく動き、授乳していることもこの目でしっかりと確認することができました。(2021.2.21生後約3週間経過) #カワウソ #コツメカワウソ #誕生 pic.twitter.com/bhlwb2QZ2c
— サンシャイン水族館 (@Sunshine_Aqua) January 31, 2022
#マヌルネコ #manul #otocolobusmanul #pallascat #манул #ハニー #まぬるねこ #マヌルネコが可愛すぎる #東山動植物園
— myao53 (@myao53) January 29, 2022
1/25から日光浴と少し運動のために安全確保しながらエリア区切って3ヶ月振りにお外に出られるようになりました。
ハニーさんがお出ましになり座ってくれた😍
ありがとう😭💞 pic.twitter.com/ghedmJcSj8