イングリッシュガーデンと猫、君津市のガーデン | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

人生の楽園でも紹介されていたのに、やっとラジオ深夜便で知りました。

バラ、ガーデン、猫、アンティーク好きな物が一杯です。

 

はじめはご夫婦二人で原野をびっくりマーク

清水節江さんはデザイナー、アートディレクターの仕事されていて僻地を担当されて。ジャングルやマヤ文明へ。

広告代理店のお仕事されていた方ですから違いますね!

 

4000坪の土地を買う!後に5000坪

土はサクサクびっくりマーク

 

うちもそうですが掘れば大きな岩や何か出てきてあまり掘れません(;。;)ゲッソリ

 

 

ホームレスと間違えられて、野菜を頂いたり、せっかくのバラのつぼみを鹿や猪に荒らされたり

無農薬3年我慢したら鳥は戻る、モモンガまでいるラブ

 

西洋芝の種をまき大雨になったら種が流れると大きなシートをかけてくださった地元の方、助かりましたね。

 

 

一方、バラに無関心だった幸三さんを夢中にさせたのは無農薬栽培。

自家製微生物資材などあれこれ試しましたが、害虫や病気のまん延は防げず、心が折れかかっていました。

そんなとき、ハワイで無農薬植物園を経営していた大先輩が来園し、「素晴らしい庭だ。3年我慢してごらん」と助言をくれたそうです。

言葉通り約3年たったころ、害虫の天敵であるクモやカエル、野鳥などが戻ってきました。

生態系が変化したのです。

 

飛ぶ猫たちラブ

 

私も英国庭園で案内猫に遭遇しましたがココは何匹いるのでしょうか。

 

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