BSで観ました、せっかくスイスに行ったのに、この動物園の事全然知りませんでした。
手術後半年ちょっとで、
スイスはボールペンが1000円と物価高いからツアーでしかいけず、熊とバラ園を観ただけでした。
その頃はまだ動物園には興味なかったのでしかたない。
海外の動物園はロンドンズーと3つのシンガポールの動物園のみ体験。
その後にタンザニアに行き、やはりアフリカの大自然に魅了させられました。
BSで驚きのチューリヒ動物園を観ました。
ゾウが自力でお産 かけつけたのは娘だけ。
東山動物園初めてのお産の動画と大違いです。
ココにはゾウの母系の群れが2つと、オスゾウ1頭
餌も直接飼育員がやらないので、動物たちは閉じ込められているという感覚は無し。
熱帯雨林を作り上げたパワーに感心。
土や植物の持ち込みが半端でない。
はじめ草木も生えていないので造り物満載でがっかりだった東山動物園ゴリラ舎、チンパンジー舎、のんほい新ライオン舎
子象のオミーシャのキュートな姿が印象的なエレファントパーク内。時にはすぐそばまで、象たちが近寄って来る事も!
2014年にオープンした「ケーン・クラチャン・エレファントパーク」の全景。象が泳ぐプールはこの中。屋内外にある広大な敷地の中で、象達がのびのびと飼育されている
ちょうど同じ日に、日本からのTVクルーの方々をお見かけした。お話をうかがってみると、NHKのBS放送にて、8月にチューリヒ動物園の特番が組まれる予定なのだそうで、撮影のために日本からやって来られた撮影隊であった。チューリヒの街の様子は度々日本のテレビ番組でも紹介されているが、今回はチューリヒ動物園をテーマとして番組が構成されるのだという。スタッフの方のお話によると、番組は日本国内で、8月6日に放送が予定されているとの事。とても興味深い。スイスではオンタイムとはいかないのが残念だが、いつか視聴させていただく機会が楽しみだ。引用終わり
動画
研究者の差別やハラスメントを許さない
研究者が研究活動をするうえで大きな障害となるのが、差別やハラスメントだ。差別は研究の公平性を損なうだけでなく、「労力、人材、資金、評判、文化などのリソースを無駄にする」と、スイス連邦給水・排水浄化・水域保護研究所(Eawag)のジャネット・ヘリング所長は指摘する。
このコンテンツは 2021/08/28 09:00
2003年に完成したマソアラ熱帯雨林(Masoala-Regenwald)は、マダガスカルのマソアラ国立公園(Masoala National Park)との共同プロジェクトによって実現した施設です。内部の面積は11000平方メートルと広大で、マダガスカルより運ばれた土壌に、約3000種類もの背の高い熱帯雨林植物が何本も植えられた本格的な熱帯雨林。まるで本当にマダガスカルのジャングルの中に来たようです。
施設内は30度ほどの温度に保たれていて、小鳥や爬虫類などが放し飼いにされています。散策していると、随所でそれらの動物に遭遇できるのがこの施設の大きな魅力です。
厳しい残暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?今日は、アシカプールの水を全部抜いて、清掃作業を行いました。滝のような汗を流しながらブラシで床を擦る飼育員の隣で、蛇口から出てくる水を頭から浴びて涼を楽しんでいる #カリフォルニアアシカ のコウスケでした。#マグマシティ pic.twitter.com/4qj7bz4ZGV
— 鹿児島市平川動物公園 (@hirakawazoo) August 28, 2021
アスリートなんて、ハラスメントまみれの、ただの筋肉エゴイストだ、ということを、東京オリンピックで、さすがに思い知っただろう。 https://t.co/xwtROOgcoL
— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) August 28, 2021
チビーターの背中に目立つ銀色に光る毛!野生ネコの中で唯一、チーターの子どもだけ「たてがみ」が生後4ヶ月頃まで生えています。その役割はカムフラージュや体温調整。チーターの学名jubatus(ユバトゥス)は「たてがみのある」を意味します。
— 千葉市動物公園【公式】 (@ChibaZoo) August 28, 2021
(飼二)#千葉市動物公園 #チーター #ズラヤと子どもたち pic.twitter.com/BvWw6FltSI