イサムノグチを知ったのは李香蘭の夫として、
その後、母の映画「レオニ-」や、万博公園の作品を鑑賞できました。
2017年には北海道のモエレ公園にいけました。
北海道のゴミ捨て場だった広大な土地を、公園にしたり、
札幌の子供が好きな滑り台を壊さず、自分の作品の場所を提案した。
こちらの藤の名所には彼の父の銅像もあります。
日曜美術館で紹介された靉光は上野動物園に通い、ライオンを描いていたと。
下の絵はライオン❓
当時の実写のライオン母子が出ました
敗戦の翌年の昭和21年、靉光(あいみつ)という名の画家が、上海の兵站(たん)病院でひっそりと亡くなった。日中戦争から太平洋戦争へと続く戦争の時代、多くの画家が戦争画を手掛ける中で、靉光は超現実主義的で幻想的な絵を描き続けた。
その代表作が『眼のある風景』である。番組では、多くの謎を秘めた靉光の絵を、近年の科学調査や技法再現もまじえて紹介するとともに、最後は悲劇に終わったその人生を描く。
今日BSで再放送されていた山下清
素晴らしい陶器の作品初めて見ました。
有名花火師が借金して入手した花火のが20倍に!
山下清に花火はどうして怖いの❓とたずねられた花火師
答えられなかった!
●「ハイビジョン特集 山下清の愛したニッポン」(2008年)
鮮やかな色彩の貼り絵で描かれた日本の風景。画家・山下清の作品は、時代を超えて日本人の心を動かし続けている。全国を放浪する清に、人々は食べ物や宿を提供した。そこで見聞きした風景や出来事を、後から驚異的な記憶力で再現したのが清の画であった。彼が歩き、描いた懐の深いニッポンはまだ存在するのか。一人の天才画家が歩いた人生と創作の道のりをたどり直す。
なんだか愛おしいピューマさん
今は東山にはピューマはいないので意識してみたのは天王寺や日本平動物園。
もうなくなった天王寺のピューマさんも私が会ったときは白内障でした、
ピューマは白内障になりやすいのでしょうか。
日本平では子供のピューマに会えましたがそのニーナちゃんもお嫁に行きました。
とべ動物園のあかちゃんピューマも娘さんになったでしょう。
青い目で
おてても可愛い
猫科ファンなので。
眠い
高いところにいます、3階かな
ジーマとユーリ親子。今日も閉園時まで帰宅せず😣帰りたい気持ちはあるけど何故か扉のところでストップ。たぶん昨日は一晩屋外で過ごした感じ。いったい何が気になるのかな🤔#ユキヒョウ #snowleopard #旭山動物園 #ユーリ pic.twitter.com/Hx3lWit1Ro
— ヨッシー (@yoshi_s05) July 11, 2021
五輪と緊急事態宣言を同時に走らせる総理。支離滅裂。普通、コロナ収束と緊急事態宣言の解除に全力を尽くし、一日も早く国民を苦しみから解放するのが政治。だが、五輪でわざわざ人流を巻き起こし、コロナの感染を拡大させようとしている。これでは無期限の緊急事態宣言になる。全てがもう限界である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 12, 2021