靉光・山下清・イサム野口・福山のヒョウ・ピューマ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

イサムノグチを知ったのは李香蘭の夫として、

 

その後、母の映画「レオニ-」や、万博公園の作品を鑑賞できました。

 

2017年には北海道のモエレ公園にいけました。

北海道のゴミ捨て場だった広大な土地を、公園にしたり、

 

札幌の子供が好きな滑り台を壊さず、自分の作品の場所を提案した。

 

こちらの藤の名所には彼の父の銅像もあります。

 

 

日曜美術館で紹介された靉光は上野動物園に通い、ライオンを描いていたと。

 
 

 

下の絵はライオン❓

 

当時の実写のライオン母子が出ましたラブ

 

 

 

敗戦の翌年の昭和21年、靉光(あいみつ)という名の画家が、上海の兵站(たん)病院でひっそりと亡くなった。日中戦争から太平洋戦争へと続く戦争の時代、多くの画家が戦争画を手掛ける中で、靉光は超現実主義的で幻想的な絵を描き続けた。!!

 

その代表作が『眼のある風景』である。番組では、多くの謎を秘めた靉光の絵を、近年の科学調査や技法再現もまじえて紹介するとともに、最後は悲劇に終わったその人生を描く。

 

 

 

 

今日BSで再放送されていた山下清

 

素晴らしい陶器の作品初めて見ました。ラブ

 

有名花火師が借金して入手した花火のが20倍に!

 

山下清に花火はどうして怖いの❓とたずねられた花火師

 

答えられなかった!

 

●「ハイビジョン特集 山下清の愛したニッポン」(2008年)

鮮やかな色彩の貼り絵で描かれた日本の風景。画家・山下清の作品は、時代を超えて日本人の心を動かし続けている。全国を放浪する清に、人々は食べ物や宿を提供した。そこで見聞きした風景や出来事を、後から驚異的な記憶力で再現したのが清の画であった。彼が歩き、描いた懐の深いニッポンはまだ存在するのか。一人の天才画家が歩いた人生と創作の道のりをたどり直す。
 

 

 

 

 

 

なんだか愛おしいピューマラブさん

 

今は東山にはピューマはいないので意識してみたのは天王寺や日本平動物園。

 

もうなくなった天王寺のピューマさんも私が会ったときは白内障でした、

 

ピューマは白内障になりやすいのでしょうか。

 

日本平では子供のピューマに会えましたがそのニーナちゃんもお嫁に行きました。

 

とべ動物園のあかちゃんピューマも娘さんになったでしょう。

青い目でドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

おてても可愛い

 

猫科ファンなので。

眠い!!爆笑

高いところにいます、3階かな