右、カットピース
今年は12月8日の9条の会の平和ウォーク、今年はスタンイングだったのですが、ネコだけでなく、私も体調崩し、行けませんでした。
先日のBSのオノ・ヨーコとジョンレノンの番組で改めてヨーコの偉大さ、独創性に感心しました。
レノンでさえ
イマジンは本当はヨーコ共作と言っても良かったのに、言えなかったとレノンが告白
昔二人の映画を観たりヨーコの「グレープフルーツ」読んだり、滋賀県の美術展に行き、感心しました。
美術展では最初に、兵士の棺桶が外に有り室内に入ると咳の音、何かと思ったら、ヨーコの優しさ、思いやりです。
今の政権や自粛警察の冷酷さと対極です。
この時期にさっさと国会から逃亡するスガーリン、皆さん、正体分かるでしょう。
各映画の時代は選挙民をまだ愛していました、大野伴睦など地元岐阜に新幹線を誘致死、強引だと思ったのが、すがーりんより増しです。
典型的な党人政治家として知られ、「伴ちゃん」の愛称で親しまれた。また、「政治は義理と人情だ」「猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちればただの人だ」等の名言を残した。
タカ派の政策集団・青嵐会を結成し、後に農林水産大臣・科学技術庁長官などを務めた中川一郎の政界での師匠として知られる。
吉村大阪府知事の言動を見ていて、安手のヒロイズムは政治の大敵だとよくわかる。己の愚昧さゆえに大阪の惨状を招いたことを知るべき。幼児の砂いじり、維新の制度いじり。まともな政治家は問題を直視して金と人を動かす。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) December 9, 2020