当たり前の有罪。
重要な意味のある訴えでした。
週刊金曜日最新号
道徳の「星野君の二塁打」
送りバントを指示した監督に従わず自分の判断でバットを振った星野君が試合には勝つが、監督に叱られるという話し、
偉い人に従え!
特攻隊と同じ事を子供達にたたき込むとは!
道徳とは対局の極悪が好きな話を子供に押しつけているのです。
「カボチャのつる」も友人の忠告聞かずにどんどんつるを伸ばしていくと最後にトラックにひかれるという話。
とんでもないでしょう。
柔らかい頭にたたき込めば天孫降臨も歴史になります、
母の時代は天皇賛美ばかり、縄文も弥生も教えられませんでした。