ハブのショー、アマミノクロウサギ、紬村 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

PCが完全に壊れ、写真もアップできないのでスマホ撮影で(;´д`)
明日ぐらいは新しいPCが着きます。

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昔は香嵐渓にもハブとマングースの闘いの看板が出てましたがそこは、温泉になり、温泉から病院へ変わりました。

沖縄でもハブとマングースのショーは法律上廃止、その後暫くして奄美でも行われなくなりました。

ハブを退治するためにマングース連れてきたが、マングースは奄美固有の🐰アマミノクロウサギをやってしまった(T-T)

有害外来種の導入させた学者の責任重い、ヤンバルクイナも絶滅危惧種に。

奄美のウサギは子供を土のなかにいれて隠す。

自然界ではハブとマングースは決闘などしない、これも人間の愚かしさですね。

名物おじさん?のハブのショー、
始めは白衣で登場、写真🆗‼だけど私も撮影してと😆💣✨

動画もあるでしょう。

いくつかの箱やバケツのなかから次々蛇をだし、出番が済むと奥部屋に収納

一番前のお客さんは、蛇が飛んできたとのぞけりました。

最後に白衣からハブ捕獲のスタイルにかわり、その様子を再現

昔ハブの毒でやられた様子の写真、説明があります。

今ハブは捕獲すれば一匹3000円
20年前は五千円だった。

若い人たちが盛りあがりました。
最後に財布ないれる蛇皮いただきました。
以下は紬村の写真

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