真夏のバラ、ひまわり、やまほろし、ルリマツリ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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ナイトズ―の記事は続きます。

いつも奥の高い崖の所にいる岩窟王子こと(苦笑)
ユキヒョウのコハク、
彼は気が小さく怖がりだそうです!
昨日は降りてきてくれました!!

こんなに近くで観たのは初めてかも?
閣下と呼ばれる野生由来のパパシンギズの子供とは思えないアセアセ

リアンちゃんの婿にはなれないの!?

異父兄弟のユキチはまだよさそうですがリアンちゃんには緊張気味アセアセ

カップリングの時期までにはたくましくなってね。
人間の勝手ですが。

ライオンの双子の赤ちゃん時代も見逃してますから。


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春に種蒔いた小さなひまわりも咲き続けています。

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庭のバラ、手前の小さいのがアンジェラ、ほかはアブラハムダービーやソニアリキエル、エブリン等です。

先日薔薇ブログを観ていたらエブリンを探していてやっと見つかった記事がありました。
有名なバラでも販売、生産中止になってしまうのです。

どんどん新しいバラを育種してますから。
毎日バラが咲くのでカットしています。

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紫のヤマホロシは鉢栽培なのにどんどん伸びて他の植物ににからみつきます。水やりが大変。

つる性の低木、花が薄紫から白へと変化します。耐寒性があって、暖地では露地植えで越冬可能。マイナス五度でも大丈夫なので関東でも越冬可能です。これといった病害虫も着かないので初心者向きです。
暑さにも強く、乾燥にも強いです。ただし頑健すぎて庭に植えた場合、他の植物を駆逐することも。
見た目がルリバンマツリに似ていますが全然違う種類です。

下の画像の右の方にも薔薇は咲いてます、たくましい地植え。
ERが多いから?




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