動物園奥にある植物園の方が先に出来ました。
桜の回廊やお花畑に行くには急な坂道登らなくてはなりません、
エスカレーターがほしくなります。平日は車があるそうです。
この日も結婚式
音楽に合わせて噴水も祝福してます。
ここのレストランも2回ぐらい入りました。
イギリスのキューガーデンの温室を見習いました。
いつもは温室の前に蓮池があり景観がよいのですが
修復中で池もなくなっています。寂しい。重要文化財
モノレールから見た東山タワー、一度上りました。
キューガーデン、一度は地下鉄で、2回目車で行こうとしたらどこからは入れるのかわからず断念した、アホな悔しい思い出があります。
キューも広いので歩くのが大変、全部は観られませんでした。
奥の小さい温室のみ見学できます。このような重くて立派なコンテナは家では無理。
植物園では約7,000種もの植物を展示しているほか、国指定重要文化財の「温室」や 世界遺産にもなった岐阜県の白川郷から移築した「合掌造りの家」などがあります。丘陵 地の地形や自然林を生かした展示になっており、園内を巡りながら植物に親しむことの ...
2012年、スイレンの香りを楽しむ。↑
↓も2012年の温室
ブーゲンビリアはいつも綺麗
シーボルトに師事し、日本の植物を集めてシーボルトに協力した伊藤圭介が貰った顕微鏡。解体新書の原書も展示。
名古屋市博物館でも連携した展示があります。
4月22日~6月11日まで。
伊藤 圭介は、幕末から明治期に活躍した理学博士。男爵。「雄しべ」「雌しべ」「花粉」という言葉を作った事でも知られる。尾張国名古屋出身。名は舜民、清民。 字は戴堯、圭介。号は錦窠。
新しいゴリラ舎が出来るまでまだ2年はかかりそうです。
門柱も開園当時からの貴重な小松石です。園長さんのお話から。
動物園、植物園が楽しめる平和な時代を
追記
植物園入り口の建物にはいつもボタニカルアート展示されてますが
ガラスケースの上に蛍光灯があり上手く撮影出来ません。