日本と何と言う違いでしょう
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ガーデンファン憧れのガーデンです、イギリスの「宝石」
このガーデンは同性愛と関連するので検索したらカッコいいカナダの首相の動画が~。
2004年、レンタカーで廻る決心がつかなかった私はバスでコッツウォルズまで行きました。
ガイドブックでレンタカー勧めてるはずです、
極端に交通の便の悪いイギリスの田舎、タクシーもなかなかつかまりません。フランスでもフジタの跡リアにいっあっと木はそうでした。
昔は馬車で貴族たちが自分のマナーハウスに行ったのですから、
鉄道の駅からも遠い!
だから保存しっかり、古いものを大事にという精神でしょうか。
日本のようなもうけ主義で俗悪なお店さんも見ません。
入り口です。ここは二度目です。
ノーテンキな私は2004年6月の朝チョッピングカムデンのB&Bのオーナーにヒドコートマナーガーデンにまで送ってもらいました。
そこで親切な日本人親子さんに拾ってもらいお隣(と言っても歩けない)のキフツゲートマナーガーデンやイギリス東部のリーズ城、このシシングまで連れて行ってもらいました!
お陰様でリーズ城、シシングは2回いけました。
旅は皆さまのご親切でつつがなく、いくら感謝しても足りませんね。
2015・6・20 3軒目のガーデンです。こんなことはこの日だけ。
↑は入り口の苗売り場
こんな有名なガーデンなのになかなかわからなくて往生しました。
この直前に訪問したPashley Manor Gardens はすぐわかりました。
ここからシシングまでは2,30分でした。
道理で前回も乗せてくれたお嬢さんドライバーが迷っていたわけです。
その頃は、カーナビ、デジカメもなく、
今回もスマホがすぐおかしくなりナビ無しでした。
有名なタワーに登れます。このコピーガーデンは佐久市にあり行きましたがのち閉園、その後復活? ご存じの方教えてくださいね。
ヒドコートマナーガーデンのロングウォークのコピーもあったのでつぶすには惜しいです。
この錆びた窓?にもしびれます~
ここでは数日ぶりに日本語が聞こえてきました。
タワーの上からの風景
有名なホワイトガーデン、白い花は目立ちます。
タワーの下に展示してありました。
この夫妻の事は又次回に。
初夏には週一ぐらいにロンドンからツアーがあります。
それなら楽です。