バラの不思議 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです


バラ栽培には謎ばかり。私にはわからないことだらけです。

本格的な選定は2月というけれど早々と10、11月にきっぱりと丸坊主にされる方がいる。

ヘデラやローズマリーも刈りこんでつんつるてん。寂しすぎと思うのは私だけ?

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このバラは母にあげたミニのテディベア。本当はもっとレンガ色、テディベアの色なのに寒いせいか、白い部分と赤い部分があり複雑。

母の携帯で撮影。カメラも携帯も忘れて実家へ行ってしまったので。

何年もかかって大きくなり冬なのに葉が茂り花もたくさん付いている。

ベランダで西からは冷たい風が当たらないようにかこってあるのがいいのか。

このまま、葉が落ちないでで春を迎えることができるのだろうか。

切り花は温室で咲き続けるのでしょう。

母の園芸歴は長い。肥料は大判振る舞い。


デンマークのローズフォエバー社のバラです。携帯で撮影

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ミニにより大きくポリアンサぐらい。まるでイングリシュローズのような華やかさ。
室内の日のあたる所へ置くこととあるので冬は室内で咲き続けるのでしょうか。

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このバラは何年も荒れるがままにされている廃屋に咲いているバラです。
もともとのお家は凝った洋風建築のようでアーチがあるのです。

何年もほったらかしにされてるのにけなげに咲いてる白薔薇です。