俺達、フィギュアスケーター | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

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この映画は面白そうだったのに見逃していましたが元旦に放送されて一気に観ました。初笑です。1時間半で短いしとにかく笑いたい方にはお勧めです。



フィギュアもパロディも大好きです。一見おバカですがツボを押さえていていい感じです。

ウィル・フェレルは「奥さまは魔女」「プロデューサーズ」他にも出ているのに日本では未公開が多いらしく残念です。
190センチもある大柄な人がスケーターというのもおかしい。

ジョン・ヘダーの他の映画も観たくなりました。
日本人にはうれしいサプライズがあるのですが経歴読んで納得です。
ブロンドのカールが可愛い!

コーチや敵役のペアもはまっています。

以下はyahoo映画より

解説: ライバル同士だった男子フィギュアスケート選手が、男同士でペアを組むことになる爆笑コメディ。『主人公は僕だった』のウィル・フェレルと『バス男』のジョン・ヘダーが、厳しい特訓の末に体得した優雅でかわいらしいフィギュアの技を披露。ばかばかしさ満載の中、前回の冬期五輪・トリノ大会女子フィギュアで銀メダルを獲得したサーシャ・コーエンなど、豪華スケーターたちの競演も見どころ。(シネマトゥデイ)

あらすじ: マッチョで派手な演出を売りにしているフィギュアスケーターのマイケルズ(ウィル・フェレル)と、繊細(せんさい)なナルシストのマッケルロイ(ジョン・へダー)は世界選手権で同点1位となり、表彰台で大乱闘を繰り広げてしまう。2人は男子シングル部門から永久追放の裁を受けるが、男子ペア部門での復活に望みをかけペアを組みスケートリンクに上がることに……。(シネマトゥデイ)