古城ホテルに泊まる | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

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列車でネッカー渓谷を眺め、小さな駅から電話すると宿泊OKというので急な坂道を行く。

行き当たりばったりのホテル探しの旅。

食堂で半年以上前に予約したという日本の新婚さんと出会う。レンタカーの旅、右側通行なので恐いとおしゃっていた。


数年後、イギリスでレンタカーで飛ばすとは思いもよらなかったのでいいなと思ったぐらい。

一緒に写真を取り合ったのにその写真は電池かえる時のミスでパアになってしまった。

食堂からの川と山の絶景が忘れられない。


古い塔に入ったら…、何かぞーっとしてしまった。

全然霊感なんて無いのだが後からこのヒルシュホルンは呪われた古城?
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5896/kozyo2.htmlで子孫絶えたと知ったがそのようなことはどこにもある話し。

泊まったのは新館なので普通のホテルと変わりない。

28号。扉には185とか165とあるが103DMだった。

フルーツサラダが美味しかった。

ドイツの枕は真ん中をへこませ山形になっている。

ズボンプレッサーがあった。イギリスのホテルB&Bは必ず湯沸しがあるので便利。

紅茶やお菓子も置いてあるが他での国では見たことがない。安いホテルだから?

バクスイして翌日からも元気に旅した。