糖尿病 喧嘩別れ 医者のプライド 断糖食 | moris11のブログ

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尋常性乾癬と約20年共生している
2014年12月より糖質制限開始
HbA1C改善、ダイエット
2015年3月一杯で給与生活リタイア
フリーター生活に入り、これが性に合っていたことに気付く
月平均で万歩/日確保
悩んだら歩く、とにかく歩く
2015.12.10改訂

2か月ぶりの検査
HbA1cが7.5から6.2 ( 7.1から5.8 JDS )
空腹時血糖値が138から103
LDLコレステロールが160から64
中性脂肪が182から64

医者は薬が効いているとのコメント
ここで事実を述べた

薬は2週間で中断し、断糖していること
体重が平常値74kgが今朝、67.6kgだったこと

医者の反応
私の指示に従わないのならもう来なくて良い
断糖食は身体が臭くなる、との呪いの言葉

しかし、これで縁が切れたが、内科には通い続けるので
そこでチェックを継続しようと思う

断糖食が万能であるなどとは思っていない
リスク対策を行えば
必ず別のリスクが起こるはずなのだ

それを見つけるまで油断はできない

あの医者では駄目なので、医者を探す

身体が臭くなるだけがリスクのはずがない


それにしても

患者の気持ちなどどうでもよい医者

プライドしかない

こんな医者、たまに出会う