みなさ~ん、(せーのっ!)ぼん・ばん・わぁぁぁぁぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁああああああ~~~~~っ!!^^
ボンバー☆北陸代表 こと 元気もりもりもりりんです(笑)
先ほどの続きです(^-^)/
基礎期22・23回目です。
テーマは「納税地」「輸出物品販売場」「中間申告」でした!
まず、納税地ですが、
個人事業者と法人に分けて、
どこの税務署に申告書を提出するのか、原則と特例を見ました。
外国貨物の納税地に関連して、輸出物品販売場の項目を。
いわゆる「免税店」での購入について消費税を免除するってやつ。
中国人旅行客の秋葉原近辺で電気製品を買いあさるのは別件として・・・(笑)
で、ちゃんとズルした人に向けての規定を設けてあるw
でも、直ちに徴収するって、税関通るとき??(汗)
ならいいけどね。旅券になんか紙みたいの貼るのかな?(笑)
海外旅行したことないので、わかりませ~ん!
次、中間申告の論点です。
ある程度の金額になると消費税を原資に資金運用に充てられる恐れがあるため、
段階的に1回・3回・11回の中間申告をする基準が定められています。
修正申告等で、税額に変動があった場合には、新たに計算し直して、あるべき方法でします。
また、税額負担が困難な場合等など、仮決算を組んで中間申告することもできます。
理論は、ボリュームがありますが、同じ文章の繰り返しがほとんどで、砕いていけば覚えれそうですね^^
今夜は親戚に不幸があったので、お通夜に参列します。
夜は少し勉強できるかな?
今日の学習時間:5時間30分