私が武士の霊と遭遇したのは、

憑依を受けた思われる

20代女性の相談をお受けした時でした。

 

お話を伺うと、

ご本人は、殆ど自覚が無く

現象時の一部始終は、

付き添って来られたお姉さんからお聞きしました。

 

ご相談の答えとして

武士の霊である事はすぐに分かりました。

 

そして、

霊は、自分が誰であるか証明する為に

死んだ場所

時期

どの様にして命を落としたのかを見せてきました。

これだけの内容でした。

 

どの様に判断したら良いのか戸惑いながら

武士と言う事も有って

相談者の方と一緒に歴史から探って見た所、

場所、時期、死、と見せられた内容そのままを

歴史の中に見付けました。

 

霊の生前の姿は、

武士、武将!!でした。

・・・・・・・・

最初から武将を名乗られたら

経験の浅い私は、

多分その段階で”無理”と断っていたと思います。

今思えば、霊はそんな事も想定してたのか?

随分やんわりと見せられた様に思います。

特に、彼の最期の無念さは心に響きました。

でも、

矢張り私には、武士と対峙できる程の経験もありません。

 

武将の目的を聞く前に

経験豊富な方に仰いだ方が良いのではと

一旦お断りしたのですが・・・・・

結局の所、話が繋がらない、納得できないと

このお話は、又、舞い戻って来てしまいました。

 

覚悟をし

関東某所(相談者)と愛知(私)からの遠隔透視で

憑依をされた場所探し。

 

向き合って分かった事は

・憑依された場所

武将の時代背景から見ると

その辺りには荘園が有った様です。

武将が亡くなって

荘園に携わっていた大切な人達が

命を失う事に繋がってしまったとの事でした。

酷い状態だったのでしょう。

 

・武将の目的

その人達の供養をお願いしたいと言う事でした。

 

武将が大切に思っていた人達は

己の死と向き合う覚悟が持て無い状況の中で

最期を迎えてしまったのですね。

 

それを憂い、願いを叶える為に

何百年も機会を待ち続けていたか思うと

何度思い返しても胸が詰まります。

 

此のご相談の中での登場人物は、

ご相談者の他に

彼女たちにご助力下さった叔父様と

供養をお願いしたご住職のお二方がいらっしゃいます。

 

この度の霊現象と解答内容は、

相談者の方から、このお二人に対して

説明されています。

 

特に、 

ご住職に対しては、

内容をしっかり把握して貰った上で

ご供養をして頂く様にお伝えしました。

 

所が、

このお二人半信半疑だった様で・・・

叔父様は、

ある日の夜、武将から目に物を見せられた⁉

部屋に敷いてあった絨毯に地図が浮かび上がってきた!!!そうで

驚かれたでしょうね。

証拠として、地図を見せる為に絨毯を切ってしまわれました。

ですが・・・その地図、

朝には消えて無くなっていたそうです。

 

武将が亡くなった場所では無く、

遠く離れた所で

憑依が起きたことに疑問を持たれても当然です。

そこで、

武将が、自ら叔父様にメッセージを送ったと言う

光栄な?体験をされたのでした。

 

そして、

ご住職。

相談者の方からしっかり説明頂いたのですが、

「家の寺は、400年続いてる寺だが

そんな話聞いた事も無い。」と言いつつも

取り敢えず、ご供養は受けて下さったようでした。

 

供養が終わった後、

ご住職から私への「伝言」で

今日、何か有った様だ。」と先生に宜しくお伝え下さい

との事でした。

何が有ったのでしょうね?(´艸`*)

 

此れからは、400年の歴史あるお寺で

霊の存在を認め、良いご供養がしていただけそうで

武将に感謝‼です。

 

一体の霊が、

其々に違う手法で

自ら関係者を納得させてしまう事は

私の経験上、武将以外に記憶にありません。

 

霊現象としては、

かなり強度の物だったと伺いましたが

事が解明されていく中での印象は

厳しさの中にも、

武将の細やかな優しさが感じられました。

 

未熟な私の役割は、思いを伝える事だけでした。

きっと

見えない所で、武将の色々な動きがあって

助けて頂けてたと思います。

此の問題に関わった方々は

其々に学ぶところも多かったように思います。

感謝!です。

 

ですが・・・・・

これで終わらなかった。

この後

私が、武将と再会する事に・・・・・