おはようございます
皆が同じの同調圧力は今後衰退の一途をたどると言う事にそろそろ気が付かないとならないのではないか?と考えるブラッディマリーの森久美子です
そもそも女性らしいとは何ですか?
隙を見せるのもアホになれ!
見た目にこだわる為に仕事をするな!
ブランド物はお金がかかるは女性が稼ぐな!
当てはまる女性だった場合、世の中が衰退に向かうのは明確ですよね...
仕事だった場合、失敗して見た目ばかりのお茶汲みになり稼いではいけないとなるので、こんな人を自分が会社をやる場合に誰が雇いたいでしょうか
この辺りが、仕事とプライベートの混同であるとしか言えないのですが、経済としては利益を上げないといけないのは男女に共通する話であり、女性でも働いている人は働いていますよね
激務だった場合、たまに買いに行く仕事に必要な服やバッグ等は長持ちしないとならない
長持ちを考えるとブランド品になってしまったと言う発想も無いんですよ...
働く発想がそもそも無く、今まで激務だった人には目が向いていなかったからなんです
昨今ライフワークバランスが注目されるようになり、仕事もプライベートもと言われるようになりましたがこの解消方法は新しいアイデアを試したりやり方を考えたり手を組んだりとあらゆる事にチャレンジしないとなりません
少子化で共働きが主流をベースに考えるとそれが出来る前に同調圧力だと衰退に向かうのに確実であり、教育は衰退への防止策にも繋がるんですね
2人分働くけれどライフワークバランスも守りたいなら...
ゆるキャラロボットに働いてもらう発想も1つであり、ロボットを動かすのは今まではゲームコントローラーのみでしたが、ゲームコントローラーで動かすのは高齢者でも病院ででも可能になりますよね
共働き対策は高齢化対策でもあり、それが可能になれば年金がとか税金がとか言われない高齢者にもなれるんですよ
これを考えてから出社したり仕事をするのと何も考えずにただ仕事に行くのでは、最初は同じように見えても月日が経つに連れて雲泥の差になるんです
そこで、同じ業務でも何であいつの方がとなりやすいのですが、スタート時の準備が違うんですよ
ここで起こる同調圧力は大体はサボりましょうですから、サボりながらも次の手は考えておかないとならず、その間に伸びていたなんて事があるから同調圧力は意味を持たないんですよ
同調圧力をどうせ使うならいじめとかではなくて良い方に使う方が良いのではないか?と考える本日でした