2007年から自分に自信を!が座右の銘である森久美子です
運動や目に見えるやる気にばかり焦点をあてる方がいらっしゃるのですが、万歩計10000歩では筋肉痛にすらならないのに現在勉強で筋肉痛になっています
これが曲者でして、運動みたいに分かりやすくしないと分からないのが原因なのか?はたまた、学歴ばかりに注力して中身について考えてこなかったから学問が軽視されるのか?の疑問にぶつかるのですが、国内トップの学部の人は勉強時間が短い理由について考えた事がありますか?
頭が違うからも理由の1つに思うのかもしれませんが、楽して同じ結果を出す事を考えてみて下さい
普通なら誰かに聞こうとなるのですが、その学部に行った塾講師はいないんです
試験のやり方は聞けるけれど聞ける人がいないと言う仮定から考えないとならないのですが、誰かに聞けば...が既に無い中から取り組まないとならない
これが賢くなる原因なのではないのか?とも考えられるんですよ
そうなると、やり方の模索をしないとならないのですが、模索と勉強時間を考えた場合、模索に時間がかかるので勉強時間が少なくなるんですね
短い時間で答えを出す事が求められるので結果そうなっただけなのではないか?と考えられるんです
ここが分かってくるとやり方の方が聞いてみたいですし、コアラインになればなる程聞ける人は減っていって聞いたら良いの発想よりも答えを持っている人を探す方が至難の業になっていく...
ここを押さえておくと見えるやる気に乗っかるよりも早く答えにたどり着き、数年後の結果も明らかに違ってくるのではなかろうか?とも思うんですね
そんなこんなで、筋肉痛や美容についても考えながら...