ライコネンと申します
泉北ホームにて新築工事中です
2020年8月 マイホーム計画スタート
2020年12月 某大手ローコストHMと契約
2021年2月 某大手ローコストHMと解約
2021年2月 泉北ホームと契約
2021年3月 土地売買契約トラブル発生
2021年12月 土地売買契約
2022年6月 設計打ち合わせ開始
2022年7月 IC打ち合わせ開始
2022年8月 土地古家解体
2022年10月 着工
2022年11月 建て方工事開始
2022年12月 造作工事開始
簡単な仕様は
プレミアム仕様
2階建て
5LDK＋2S
法22条地域
延床面積約45坪
マイホーム計画初期はトラブル多発でした
現在は順調に進んでいます
76日目は外壁サイディングが張り終わりました。
77～78日目は床フローリング張りの続きになります。
トリニティのLDK、玄関ホール張り作業が完了していました。
キッチンからダイニングを見た感じです。
柄はメープルになります。
画像が暗い
ダイニングからキッチンを見た感じですね。
左奥に見えるのが玄関ホールです。
ダイニングからリビングを見た感じですね。
トリニティを選んで大満足です
同じ柄が続かないようにお願いしていましたが、いい感じにばらけています
トリニティの柄って何種類あるんだろう？
洗面脱衣室はハピアフロア石目柄Ⅱのホワイトオニキス艶消し仕上げを選びました。
洗面室とトイレで標準で選べるのがハピアフロア石目柄Ⅱの鏡面仕上げと艶消し仕上げ、さらにサニーアートソリッド調になります。
それぞれ1種類ずつサンプルをもらって実際に自宅で実験をしてみました。
実験内容はフローリングを水で濡らして歩いてみるという簡単なことです
その結果は、鏡面仕上げはめっちゃ滑って危険。
艶消し仕上げはあまり滑らない。
サニーアートソリッド調は鏡面ほどではないが滑る。
という結果になり安全面を最優先して洗面室は艶消し仕上げになりました。
トイレは洗面室と同じ石目柄Ⅱのホワイトオニキスにしたのですが、こちらは鏡面仕上げにしました。
画像では違いがわからないですね
トイレは水に濡れることもあまりないので鏡面でも安全でしょう。
鏡面の方が高級感はありますね
2階は基本的にMYフロアのラスティックオークなのですが、1部屋だけエクオスミラーを採用しています。
この記事でも紹介していますが、エクオスミラーはWPC加工という突板の組織にプラスチックを染み込ませて固める、DAIKEN独自の加工技術で、毎日の生活で生じるさまざまな傷、汚れ、水かかりなどにも強さを発揮するそうです。
簡単に言うとめっちゃ丈夫ということですね
標準仕様書にはなぜか載っていませんがちゃんと標準で選べます。
ただ圧倒的弱点があります。
鏡面仕上げなので細かな傷は目立ちます
採用したのは子供部屋ですべての玩具はここに集約し、この部屋から出してはいけないという風にしようと思っています。
この部屋で好きなように遊んでもらいガンガン玩具を落としてもらいます
細かい傷は一切気にしません。
致命的な凹みさえなければOKです
そのために1部屋だけエクオスミラーにしました。
期待通りの性能が発揮されることを切に願います
とても気になる箇所がありました。
ここにはダクトレス第一種換気システムのスティーベルが入るのですが、スリーブが結構歪んでいます
監督さんの話では吹付断熱の時に膨らむ力に押されて歪んだとのことでした。
手直しをお願いしましたが無理に動かすと断熱材との間に隙間が出来てしまうので出来ないとのこと
機械取付時に出来るだけ修正するとのことでしたが、修正できるか怪しいところです
明らかに歪んでいることがわかるのは勘弁してほしいです
うまく修正できますように
最後まで読んでいただきありがとうございます。