
JRには「大都市近郊区間」という制度が東京・大阪・福岡・新潟の近郊に設定されており、それぞれの都市内ではある地点からある地点への移動に複数の経路を利用することができる制度。
わかり易くいうと、A駅からB駅に移動するのに、C駅経由とD駅経由の2通りの経路があり、どちらを使っても最安料金で乗車できるというもの

この制度を利用して、大回りという超遠回りで隣駅まで移動するという、改札口を出ないプチ旅行をする方がいます。
たとえば、東京駅から神田駅まで普通に乗車すると1駅2分程度の距離を、東京~茅ヶ崎~八王子~高崎~小山~友部~上野~神田という、数百キロの距離を初乗り料金(130円)で移動できます

昨日は両国駅構内(駅の中)に用事があり、そのために両国駅でいったん外に出るのと大回りで隣駅に行くのとでは1000円近く運賃が異なります。
そこで、19時頃に柏駅を出発、両国駅でひな壇を観て、千葉駅、成田駅、我孫子駅経由で北柏駅で下車

3分の距離を3時間半近くかけて、22時30分頃に北柏駅を下車、普通に改札を出てプチ旅行の終了です。北柏駅から再び改札を入りなおして柏駅に戻ってもよいのですが、私の場合、柏駅からも北柏駅からも自宅までの距離がほとんど変わらず、北柏駅から帰宅しました












