通常、安価にVPNを構築するにはISPを経由したインターネットVPNが一般的ですが、ISPのバックボーン能力にも左右され、セキュアを考慮して固定IPにすると、そのぶん費用が嵩みます。
お客様の会社でもSOHO~エンタープライズ、規模にかかわらず複数拠点がある場合で秘匿情報のやり取りには必ずVPNが存在します。
自社でも北海道などの拠点準備をしていて、普通に安価な固定1IP+ヤマハのルータ(RTX1200かNVR500など)での構築になるのでしょうが、技術者であり経営者である以上、費用面やセキュリティ面でももっと良い方法がないかと、探していたところ、NTT東日本の始まったばかりのサービスに「フレッツ・v6オプション」というものを発見

このサービス、何がすごいかというと、NGN網内の「フレッツ・v6オプション」利用者にIPv6を割り当てて網内通信が可能で、このオプションの月額料金が無料だということ。
ただ、始まったばかりのためか、プッシュしてないサービスのためか、フレッツの他のオプションサービスであるVPN系の有料オプションと機能が似てるためか、情報が少ない

まぁ、無料なので試験回線を準備して(当然回線料金は有料ですが)複数拠点での通信試験をしてみますかな。
■NTT東日本フレッツ公式ページ-「フレッツ・v6オプション」
■NTT東日本-平成23年7月19日付 報道発表資料
■ヤマハ ブロードバンドVoIPルータ(NVR500)
■ヤマハ ギガアクセスVPNルータ(RTX1200)