ノートパソコンのリチウムイオンバッテリー | ふみぃのブログ

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寿命や負荷を意外と気にせず利用されている方が多い、ノートパソコンのバッテリー。

今回の記事は、殆どの場合、携帯電話やノートパソコンはリチウムイオン(リチウムイオンポリマーを含む)ですので、リチウムイオンの特性を考慮して書きます。ほかの材質の場合は、特性などが異なります。


で、よく出先にノートパソコン(Windows7)を持ち歩いて仕事をするのですが、最近は数時間以内にまたすぐに使う場合にはスリープモードにして持ち歩いています。

ここで、Windows7で機能する電源状態について。
 ■シャットダウン:言わずと知れた、電源OFFの状態。ACアダプタを接続していると、電源を切っていても殆どのACアダプタは、ACアダプタ自体が電力をわずかながら消費します。
 ■スリープ:実行中(ユーザが操作していたアプリ)のデータなどを、RAM(メモリ)に保存して、RAM以外の通電を切る状態。消費する電力はデータを保存したRAM分です。
  ※RAMは読み書き速度が速い反面、電気がないとデータを保持できません。
 ■ハイブリッドスリープ:おもにデスクトップ向けの電源状態で、簡単に言うとスリープと後述の休止状態のハーフです。
 ■休止状態:スリープと異なり、実行中のデータなどを、HDD(ハードディスク)に保存して、電源をOFFにします。再開時には保存していた実行中のデータを読み取ることにより、通常の起動より若干早くなるようですが、搭載されているメモリ量が多い程(体感では2~3GB超だと)、休止状態になるための時間・再開するための時間がかかるため、場合によってはシャットダウンより効率が悪い印象です。

新しいノートパソコンを利用されている方であれば、スリープのほうが出先でのパソコン利用時に、電源ボタンを押してから使えるようになるまで、数秒程度です。


 気になるのは、スリープ状態でのバッテリー消費。


 私が今仕事でメイン利用しているノートパソコンですと、windowsのバッテリ表示が100%の状態でACアダプタを外してスリープにした場合、6時間スリープにして復帰させると、バッテリ残量が96%でしたので、1~2時間の移動ですぐにノートパソコンを使いたいっていう方であれば、シャットダウンや休止状態の待ち時間を考えると、数%程度のバッテリ消費をどう考えるかですね。

 ちなみに、上記のノートパソコンの大まかなスペックは・・・
パソコン11.6インチ、インテル® HM55 Express、インテル® Core™ i3-380UM
メモPC3-10600 DDR3 SODIMM 4GB
雷カタログスペックのバッテリ動作時間:2.7時間






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