干瓢栽培棚製作とワッフル焼き。 | S30Zリビルターのブログ

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今晩は!

 

貴重な休日でした!

 

車庫の中の要らないものを少しづつ方付けたり、買い物したり。

一日しかない休日ですから、家の事をして過ごしました。

 

今日は珍しいことが!

 

車庫の要らない物を片付けしていたら、小学低学年の男の子から、

Zに興味ある小学低学年の男の子からZについて尋ねられました!珍しい!!

 

私は喜んでZを紹介し、少し彼と雑談。

旧車が置かれてる厳しい状況、いずれまたZを路上に戻す話を簡単に教えました。

 

 

メンテナンス中のS30Z。

 

 

そして彼と別れ際、私は車庫保管してた日産車関連の本を一冊、彼に渡したところ大変喜んでくれました!

(彼の話によると、お爺さんもお父さんも車が好きだそうです。なるほど納得です!)

 

将来、彼は車に関わるお仕事に就くかもしれません。^^

車が好きな方が減っている今、スポーツカーを知る若い方が居たことはとても嬉しい事です!

 

 

さて菜園の現在です。

 

 

真岡ノシドミ、遂に咲いてくれました!

 

 

 

ノシドミが植わっている近くは、よく堆肥や肥料を与えてました。この木は一番大きく育っています。

 

 

この場所は、昨年トマトやオクラ、小豆、パプリカを植えてました。

ユウガオの代わりに植えていましたが、上記の4種類の野菜は生育良好!

 

ユウガオ栽培用の棚を常設してましたが、この度ユウガオ棚を移設。この場所には、ユウガオに代わり、トウモロコシやジャガイモ、黒さや大納言小豆を定植予定です。

 

丈夫な棚を新設。補強をするために、筋交いを設けています。

棚の上に張っているのは、園芸用のキュウリ栽培用のナイロン製ネット。丈夫でいいですね!

 

敷き藁さえ手に入れば、この棚を設けることも無かったのですが、せっかく実ったフクベの底が傷んでしまってはマズいです。

良い種・良いフクベを残すために、面倒でも棚を製作しなければなりません。

 

 

 

作付け面積を大きくするため、木々を切り倒し、細かい枝や山栗のイガをことごとく焼きました。

この作業に移動式竈(大型・2代目竈)を使っています。

篠の根っこもこれで焼き、灰にしてアルカリ性物質に返還。圃場へ草木灰を蒔きます。

 

 

 

燃やした庭木の灰。この灰は有効な農業資材になります。

圃場から抜き取った篠や、山栗のイガも含まれます。

畑に栗のイガがあると、手に棘が刺さって大変です。とげが刺さらないようにするために焼いて処理します。

 

 

資材置き場トタン板の一部には、

 

 

昨年、野生小豆のさやから爆ぜた野生小豆が残っていました。

確実に、この圃場で生育数を増やしてきています。

 

新しい小豆であれば、野生であっても普通に軟らかく煮えて美味しい小豆!収穫量は少ないですが、珍しさから育てるのも面白い品種です。^^

 

 

 

 

一部、草刈り機で切れてしまったネット、ここはナイロン水糸で補修。

 

 

 

少しずつ棚を大きく設置しています。傷んでしまった園芸パイプはこの作業で取り除かれています。

 

棚をある程度設置したら、棚の下の草を除去。抜き取った草は集積場に野積みにし、草を腐敗させ土にします。

 

 

午後、約束していた事を実行。焼き菓子のワッフルの調理です!

 

 

このワッフルメーカーは、かつて父親がゴルフで優勝し、その時の商品として持ち帰ってきたものです。^^

(数年前のお話になります。納戸の奥に収納され、眠ってました。)

 

 

ホットケーキミックスに、溶かしバターとバニラエッセンスを加え焼き上げました!!

 

本体を熱し、アラームが鳴ったら生地を流し込んで約5分待ちます。

 

 

約5分後、写真のようにワッフルが焼き上がります!

 

ダイヤルは3にして焼いています。ちょうどいい具合に焼けてくれましたし、家族からは大好評!!

施設にいる妻のお母さんに、次回必要なものを持ってゆく際に、ワッフルを焼いて持ってゆこうと思います。^^

 

私が鉾田に用事あってゆくと、決まって妻のお母さんはパンケーキを作って私がくるのを待っていました。

今度は私がワッフルを焼く番です。

 

 

気温も三寒四温。家庭菜園での干瓢栽培であれば、早目播種を避け、遅霜対策を設けることにします。

干瓢の種の播種はもう少し先になります。

 

 

干瓢栽培にはネギが欠かせません。今年も新たにネギの種を栽培をします。

 

まだまだ朝晩寒いです!風邪ひきにお気をつけてください!