イタリアの製菓機器を扱うカルピジャーニ ジャパンの
セミナーに参加してきました。
タイトルは、CARPIGIANI GELATO UNIVERSITY
「シャーベットとクリームベースジェラートの中の糖」
講師の、パオロ カッペリーニ氏です。
まずは、「レモンとミントシャーベット」を作りながら
「糖の比較表や凝固点降下の違い」
「甘味料としての糖」
などの講義です。
このマシーンがまた優れものなんですよ。
フルーツのジェラートは、果物自体の糖度にもよりますが
大体全体の28%にします。
ほとんどの果物には10~15%の糖が含まれており
なつめやしは60%以上にもなるそうです。
もちろん出来たてを試食できます
ピンクの方は、「バルサミコ酢とイチゴシャーベット」です
数種類の糖や安定剤の割合がきちんと計算されているから
こういうプロのなめらかな味になるというのを実感
続いてミルクベースのジェラートのおける糖について。
最近は甘くなりすぎるのを防ぐ為に
トレハロースがよく使われるようです。
「ジェラート ボネ」。
チョコレートとアマレッティというビスケットが入っていて絶品
アマレット ディ サロンノというリキュールもよい香りです
スタッフのみなさん。
2時間にわたる講習会、とっても勉強になりました
糖についてこれからももっと考えながら
お菓子作りをしていきたいと思います。